USD/JPYをロングでエントリーしましたが、その後の急落によって損切りとなりました。
エントリー後は一時約20pips上昇したものの、短時間で約40pips下落し、設定していた損切り位置へ到達しています。
結果は-18.8pipsでした。
今回は、環境認識からエントリー、損切りまでの流れを振り返ります。
環境認識
左から週足、日足、4時間足です。

※画像内のラインや矢印は、トレード当時の分析と想定を示したもので、現在の相場予測や売買を推奨するものではありません。
週足
僕の判断基準では、週足は上方向の目線を維持していました。
チャート上ではダブルトップのような形から価格が下落していましたが、目線判断に使用している安値は下回っていない状態でした。
日足
日足も上方向の目線を維持していました。
一定の価格帯で上下するレンジ内ではありましたが、直近では高値と安値を切り上げる動きが見られ、上昇トレンドが続いていると判断しました。
4時間足
4時間足では、上方向の目線と上昇トレンドを維持していましたが、その後はレンジ内で推移していました。
今回は、このレンジ上限を上回る動きに注目していました。
エントリー根拠

1時間足では、4時間足で何度か上昇を抑えられていた価格帯をわずかに上回りました。
この動きをレンジ上抜けの可能性として捉え、タイミングを見てロングでエントリーしました。
ただし、エントリー時点では4時間足のローソク足が確定するまで約2時間残っていました。
そのため、1時間足では上抜けていたものの、4時間足でレンジを上抜けたと確定した状態ではありませんでした。
エントリー後、4時間足でも上抜ける動きが続いていることを確認し、そのままポジションを保有しました。
損切りまでの流れ
エントリー後は、一時約20pips上昇しました。
しかし、その後は短時間で約40pips下落し、設定していた損切り位置へ到達しました。
結果は-18.8pipsです。
急落の原因をチャートだけで特定することはできません。
当時確認していた範囲では、重要な水平線やキリのよい価格に到達した直後ではありませんでしたが、想定とは反対方向へ大きく動いたため、事前に決めていた位置で損切りしています。
今回の振り返り
今回は上位足が上方向だったことに加え、1時間足でレンジ上限を上回る動きが見られたため、ロングでエントリーしました。
一方で、エントリー時点では4時間足のローソク足が確定しておらず、レンジ上抜けが失敗する可能性も残っていました。
今回は一時的に上昇したあと急落しましたが、1回の結果だけでブレイク前のエントリーが良い、または悪いとは判断できません。
今後は、4時間足の確定を待つ場合と、下位足の動きから先にエントリーする場合で、結果や損切り幅にどのような違いが出るか記録していきます。
今回も損切り位置を遠ざけず、事前に決めた範囲で取引を終了できた点は継続したいと思います。
相場に確実な値動きはないため、1回の損切りに振り回されず、同じ基準で検証を続けます。
※この記事は僕自身のトレード記録であり、特定の通貨ペアや売買方向を推奨するものではありません。FXには損失が発生するリスクがあり、同じ分析や取引方法を使用しても同様の結果になるとは限りません。


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