今回は、6月22日から6月26日にかけてのAUD/JPYの環境認識をまとめます。
日足と4時間足の目線、直近のトレンド、意識していた価格帯を確認したうえで、当時の戦略を整理していきます。
日足

相場状況
記事作成時点の日足では、114.91付近の高値を付けたあと、112.04付近まで価格が下落していました。
112.04付近を付けたあとは反発し、113.07付近まで価格を戻しています。
直近の値動きでは、114.91付近の高値を付けて以降、高値と安値を切り下げる動きが確認できました。
一方で、僕が目線判断に使用している基準では、日足の目線は下方向から上方向へ転換したと見ていました。
目線は上方向でしたが、直近の値動きは下方向となっていたため、上目線の中で調整が続いている状態として見ています。
また、10日・25日・40日の移動平均線が集まっている価格帯付近で推移しており、方向感が分かりにくい状況でした。
チャート上の主な価格帯
・114.95
チャート上部に引いていた緑色の水平線です。
・114.47
114.95の下に位置するピンク色の水平線です。
・113.21
記事作成時点の価格より上に位置する緑色の水平線です。
・112.30付近
日足で押し目候補として見ていた価格帯です。
・112.02~112.04
直近安値と水平線が位置していた価格帯です。
・111.34
112.02の下に位置するピンク色の水平線です。
4時間足

相場状況
4時間足では、112.47付近まで下落したあと、113.41付近まで価格が上昇していました。
113.41付近を付けたあとは再び下落し、記事作成時点では113.07付近で推移しています。
直近のローソク足は、113.21より下、112.56より上の範囲に位置していました。
10期間・25期間・40期間の移動平均線は113円付近で接近しており、価格も3本の移動平均線付近で推移していました。
僕の判断では、4時間足の目線は下方向から上方向へ転換していました。
ただし、直近は一定の価格帯で上下しており、明確な方向が出ていないレンジ気味の値動きとなっていました。
チャート上の主な価格帯
・114.95
画像上部に引いていた緑色の水平線です。
・114.47
114.95の下に位置するピンク色の水平線です。
・113.46
直近高値付近に引いていた青色の水平線です。
・113.21
記事作成時点の価格より上に位置する緑色の水平線です。
・112.56
記事作成時点の価格より下に位置する青色の水平線です。
・112.47
直近安値として確認していた価格です。
・112.02
画像下部に引いていた緑色の水平線です。
目線とトレンド
日足:僕の判断基準では上目線。直近は高値と安値を切り下げる調整の動き
4時間足:上目線へ転換後、直近はレンジ気味
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。

記事作成時点では、日足と4時間足の目線を上方向と判断していました。
そのため、当時は下位足で押し目となる形が確認できた場合に、ロングを検討する方針でした。
ただし、日足では直近の高値と安値を切り下げており、4時間足もレンジ気味の値動きとなっていました。
目線が上方向という理由だけで、すぐにエントリーできる状況ではないと考えていました。
当時の注目ポイント
日足では、112.30付近が押し目候補となる可能性を考えていました。
一方で、その価格帯まで下落せずに上昇する可能性もあったため、112.30付近への到達だけを前提にはしていません。
下位足の高値と安値の動きや、水平線付近での反応を確認しながら、エントリーのタイミングを判断する方針でした。
また、価格が水平線へ到達したという理由だけでは判断せず、反発や目線転換など、実際の値動きを確認してから検討することを重視していました。
日足と4時間足の目線は上方向でしたが、日足の調整と4時間足のレンジを考えると、方向が明確になるまで待つ必要がある相場だったと思います。
それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ
※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。


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