今回は、3月16日から3月20日にかけてのUSD/JPYの環境認識をまとめます。
記事作成時点では、週足が上目線へ転換し、日足と4時間足も上目線・上昇トレンドとなっていました。
複数の時間足で上方向がそろっていましたが、価格はすでに上昇したあとだったため、高値付近からそのまま追うのではなく、チャート上で確認していた二つの押し目候補での反応を待つ方針でした。

※画像の左側が日足、右側が4時間足です。
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点で考えていた複数の値動きのシナリオを示したものであり、将来の値動きや現在の相場を予測するもの、特定の売買方向を推奨するものではありません。
日足
相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。
直近も高値と安値を切り上げており、上昇トレンドが確認できています。
また、週足でも上方向への転換が確認され、週足と日足の方向がそろっていました。
一方、価格は直近高値付近まで上昇していたため、そのまま上方向へ進むと決めつけるのではなく、一度押し戻された場合にどの価格帯で下落が止まるかを確認する必要がある場面でした。
下側では、日足の直近高値を形成する前の押し目候補と、さらに深い位置にある日足の上昇の起点を確認していました。
4時間足
相場状況
4時間足でも、僕の判断基準では上目線となっていました。
直近は高値と安値を切り上げる上昇トレンドが続き、記事作成時点では4時間足の押し目候補付近まで価格が下落していました。
日足と4時間足の方向はそろっていましたが、押し目候補へ到達したことだけで反発すると判断できる状態ではありません。
そのため、4時間足や下位足で下落が止まり、高値と安値が再び上方向へ変化するかを確認する必要がある場面でした。
一つ目の押し目候補で反発が確認できなかった場合は、さらに下側の日足の上昇の起点まで下落する可能性も想定していました。
目線とトレンド
週足:僕の判断基準では上目線へ転換
日足:上目線。直近は高値と安値を切り上げる上昇トレンド
4時間足:上目線。直近は上昇トレンドだが、押し目候補付近まで下落
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、週足・日足・4時間足の方向が上でそろっていたため、上昇トレンドに沿った押し目からのロングを中心に考えていました。
ただし、高値付近からそのまま値動きを追うのではなく、二つの押し目候補で下落が止まり、下位足が上方向へ変化するかを確認する方針でした。
ロングの想定①
一つ目は、記事作成時点で価格が接近していた4時間足の押し目候補から反発する場合です。
この価格帯で下落が止まり、下位足の高値と安値が上方向へ変化した場合は、ロングを検討していました。
上側には複数の価格帯があったため、一度の取引で大きな値幅を前提にせず、4時間足や日足のトレンドが崩れた場合は、その時点で取引を終了する想定でした。
一方、この押し目候補で反発が確認できなかった場合は、無理にロングせず、さらに下側の日足の押し目候補まで待つ方針でした。
ロングの想定②
二つ目は、日足の上昇の起点付近まで価格が下落する場合です。
この価格帯まで下落すると、4時間足では一度下目線へ変化している可能性があります。
そのため、日足の押し目候補へ到達したことだけでロングせず、4時間足や下位足が再び上方向へ転換するのを確認してから判断する方針でした。
上方向への転換が確認できた場合は、日足の直近高値付近を一つの確認ポイントとして見ていました。
直近高値を明確に上回った場合も、そのまま高値を追うのではなく、押し戻されたあとの反応を確認してから判断する想定です。
下方向へ変化した場合
日足の上昇の起点をローソク足の実体で明確に下回った場合は、ロングの想定をいったん取りやめる方針でした。
この場合も、下抜けた直後にショートするのではなく、その後の戻りや、日足・4時間足の高値と安値が下方向へ変化するかを確認してから判断する考えでした。
当時の注目ポイント
記事作成時点では、週足・日足・4時間足の方向が上でそろっていました。
ただし、複数の時間足が上目線であることと、現在の価格からすぐにロングできることは別です。
価格はすでに上昇したあとだったため、高値付近から追うのではなく、4時間足または日足の押し目候補まで下落するのを待つ必要がありました。
浅い押し目候補で反発する場合と、日足の上昇の起点まで深く下落する場合の二つを想定し、どちらの場合も下位足が上方向へ変化することを確認してから判断する方針でした。
押し目を作らずにそのまま上昇した場合は、無理に追わず見送る考えです。
それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ
※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。


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