今回は番外編として、3月23日から3月27日にかけてのEUR/JPYとAUD/JPYの環境認識をまとめます。
記事作成時点のEUR/JPYは、日足と4時間足の両方で下目線としていましたが、直近は一定の価格帯で上下する値動きが続いていました。
AUD/JPYは日足で上目線を維持していた一方、4時間足は上方向と下方向のどちらとも判断しにくい状態です。
どちらも現在の価格から無理に方向を決めるのではなく、レンジの下抜けや押し目候補での反応を確認してから判断する方針でした。

※画像上段がEUR/JPY、下段がAUD/JPYです。左側に日足、右側に4時間足を表示しています。
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点で考えていた複数の値動きのシナリオを示したものであり、将来の値動きや現在の相場を予測するもの、特定の売買方向を推奨するものではありません。
EUR/JPY
日足の相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で下目線としていました。
一方、直近は一定の価格帯で上下する値動きが続いており、明確な下降トレンドが進んでいる状態ではありませんでした。
下側の価格帯では複数回下落が止まり、上側でも上昇が抑えられていたため、レンジとして確認していました。
日足が下目線であっても、レンジ内では価格が上下する可能性があります。
そのため、目線だけを理由にショートするのではなく、レンジ下限を明確に下回るかを確認する必要がある場面でした。
4時間足の相場状況
4時間足も、僕の判断基準では下目線としていました。
ただし、直近はレンジ下限付近から買い戻され、上側の価格帯へ向かって上昇しています。
日足と4時間足はともに下目線でしたが、価格はレンジ内で反発していたため、現在地からすぐにショートする場面ではないと考えていました。
上側の価格帯で再び上昇が抑えられるのか、レンジ下限まで下落するのかを確認する必要がある状態でした。
目線とトレンド
日足:僕の判断基準では下目線。直近はレンジ
4時間足:僕の判断基準では下目線。レンジ内で反発する動きを確認
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、日足と4時間足が下目線であっても、価格がレンジ内で推移していたため、すぐにショートせず様子を見る方針でした。
レンジ下限をローソク足の実体で明確に下回った場合は、下方向への値動きが続く可能性を考えていました。
ただし、下抜けた直後に値動きを追うのではなく、一度レンジ下限付近まで戻り、その価格帯で上昇が抑えられるかを確認してから判断する想定です。
レンジ内で方向が分かりにくい場合は、無理にエントリーせず、値動きが明確になるまで待つことを優先していました。
AUD/JPY
日足の相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。
直近は上昇したあとに押し戻されていましたが、日足の上目線が崩れたと判断する位置までは下落していませんでした。
チャート上では、現在地に近い押し目候補と、さらに下側の日足安値付近の二つを確認していました。
そのため、一つの押し目候補だけに絞らず、浅い位置で反発する場合と、日足の安値付近まで下落する場合の両方を想定していました。
4時間足の相場状況
4時間足は、僕の判断基準では上目線とも下目線とも取れる状態でした。
直近は安値更新が止まり、下落が弱まる動きも確認できましたが、明確な上昇トレンドへ転換したとは判断できない場面です。
日足は上目線でしたが、4時間足の方向が定まっていなかったため、日足の方向だけを理由にロングするのではなく、4時間足で上方向への変化が確認できるまで待つ方針でした。
目線とトレンド
日足:上目線。直近は上昇後の押し戻し
4時間足:上目線・下目線のどちらとも判断しにくい状態
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
ロングの想定①
一つ目は、現在地付近で安値を更新せず、4時間足の高値と安値が上方向へ変化する場合です。
このまま下落が止まり、4時間足や下位足で上方向への転換が確認できた場合は、直近高値付近までを対象とした短期的なロングを検討していました。
ただし、安値を更新していないという理由だけで反発すると決めつけず、実際に高値を上回り、上方向への変化が確認できるまで待つ方針でした。
ロングの想定②
二つ目は、日足で確認していた安値付近まで価格が下落する場合です。
こちらを当時の主な押し目候補として見ていました。
日足安値付近まで下落したあと、4時間足の高値と安値が上方向へ変化した場合は、日足の上目線に沿ったロングを検討する想定でした。
一方、日足安値をローソク足の実体で明確に下回った場合は、ロングの想定をいったん取りやめ、その後の値動きを確認する方針でした。
押し目候補まで下落したことだけを理由に買い増すのではなく、4時間足や下位足で上方向への転換が確認できるまで待つ考えでした。
当時の注目ポイント
EUR/JPYは日足と4時間足がともに下目線でしたが、直近はレンジ内で反発する動きが続いていました。
そのため、下目線だけを理由にショートするのではなく、レンジ下限を明確に下回り、その後の戻りが抑えられるまで待つ方針でした。
AUD/JPYは日足で上目線を維持していましたが、4時間足の方向は明確ではありませんでした。
現在地付近で反発する場合と、日足安値付近まで深く押し戻される場合の二つを想定し、どちらの場合も4時間足が上方向へ変化するまで待つことを重視していました。
方向を判断しにくい場面では、エントリーを見送ることもトレード判断の一つだと考えています。
それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ
※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。


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