今回は、4月27日から5月1日にかけてのUSD/JPY、EUR/JPY、AUD/JPYの環境認識をまとめます。
記事作成時点では、USD/JPYとEUR/JPYで上方向の動きが確認できました。
一方、AUD/JPYは日足と4時間足で状況がそろっておらず、方向を判断しにくい場面となっていました。
すぐに値動きを追うのではなく、それぞれの押し目候補や、下位足の変化を確認してから判断する方針でした。
USD/JPY
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点の相場認識や想定を示したものであり、現在の相場予測や特定の売買方向を推奨するものではありません。

日足の相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。
一方、直近の価格は一定の範囲で上下しており、トレンドが明確に続いているというよりも、レンジとして見ていた場面です。
その後、価格はそれまで上昇を抑えていたレンジ上限を一度上回りましたが、上昇を継続できず、再び押し戻される動きが確認できました。
当時の値動きに経済指標や要人発言などが影響した可能性はありますが、チャートだけから下落の原因を特定することはできません。
4時間足の相場状況
4時間足では、僕の判断基準で上目線を維持し、高値と安値を切り上げる上昇トレンドとなっていました。
しかし、直近ではそれまでの最高値を更新できず、安値付近まで下落しています。
僕の判断基準では、直近の最高値を形成する起点となっていない安値は、強いサポート候補とは見ていませんでした。
そのため、安値付近へ到達したという理由だけで反発を想定せず、その後の値動きを確認する必要がある場面でした。
目線とトレンド
日足:上目線。直近はレンジ
4時間足:上目線。直近は上昇トレンドだが、最高値を更新できず安値付近まで下落
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、レンジを上抜けたあとの値動きを確認する方針でした。
ただし、上方向への動きが確認できたという理由だけで高値を追うのではなく、一度価格が押し戻され、下位足で反発するかを確認してからロングを検討していました。
4時間足の安値付近については、僕の判断基準では強いサポート候補と判断できなかったため、すぐにエントリーせず様子を見る方針でした。
レンジを上抜けた状態を維持できるか、再びレンジ内へ戻るかを確認する必要がある場面だったと思います。
EUR/JPY
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点の相場認識や想定を示したものであり、現在の相場予測や特定の売買方向を推奨するものではありません。

日足の相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。
直近も高値と安値を切り上げており、上昇トレンドが続いていると見ていました。
一方、価格は想定していた押し目候補まで下落せず、高値圏での推移が続いています。
すでに上昇した価格を追うのではなく、日足で確認していた押し目候補まで下落するかを待つ場面でした。
4時間足の相場状況
4時間足では、僕の判断基準で下目線となっており、下方向への転換シグナルが確認されていました。
日足は上目線と上昇トレンドを維持している一方、4時間足では下方向への変化が発生していたため、時間足によって方向が一致していない状態です。
チャート上では複数の押し目候補を確認していましたが、上側の候補では4時間足の転換が分かりにくくなる可能性があると考えていました。
そのため、価格帯へ到達したことだけで判断せず、4時間足や下位足で上方向への変化が明確に確認できるかを重視する方針でした。
目線とトレンド
日足:上目線。直近は上昇トレンド
4時間足:下目線。下方向への転換シグナルを確認
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、日足チャート上で示していた下側の押し目候補まで価格が下落するのを待つ方針でした。
その一つ手前にも押し目候補はありましたが、4時間足が上方向へ変化したか判断しにくくなる可能性があったため、値動きが明確な場合に限ってロングを検討する考えでした。
押し目候補へ到達した場合も、すぐに反発すると決めつけず、4時間足や下位足の高値と安値が上方向へ変化するかを確認してから判断する想定です。
押し目を作らずに上昇した場合は、高値付近から無理に追わず見送る方針でした。
AUD/JPY

※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点の相場認識や想定を示したものであり、現在の相場予測や特定の売買方向を推奨するものではありません。
日足の相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。
また、上方向への転換シグナルも確認していましたが、明確な上昇トレンドが継続していると判断できる段階ではありませんでした。
日足だけを見ると上方向への変化が確認できていましたが、4時間足では異なる動きが発生していたため、すぐに上方向へ判断できる状態ではありませんでした。
4時間足の相場状況
4時間足では上目線を維持していたものの、直近では下方向への転換シグナルが確認されていました。
日足では上方向への変化が確認される一方、4時間足では下方向への変化が発生しており、時間足によって方向が一致していない状態です。
高値と安値の動きも不規則になっていたため、方向を決めてエントリーするよりも、新しいトレンドや押し目が形成されるまで待つ必要がある場面でした。
目線とトレンド
日足:上目線。上方向への転換シグナルを確認
4時間足:上目線を維持しているが、直近で下方向への転換シグナルを確認
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、日足と4時間足の方向がそろっておらず、高値と安値の動きも判断しにくくなっていたため、エントリーを見送る方針でした。
このまま上側の価格帯を抜ける場合も、下方向へ押し戻される場合も、すぐに値動きを追わず、新しい押し目やトレンドが形成されるまで待つ想定です。
日足で確認していた押し目候補まで下落するか、4時間足で高値と安値の方向が明確になるまでは、無理に判断しない方針でした。
当時の注目ポイント
記事作成時点では、3通貨で異なる値動きが確認できていました。
USD/JPYは日足のレンジを上抜けたあとに押し戻され、4時間足では最高値を更新できず安値付近まで下落しています。
EUR/JPYは日足の上昇トレンドが続く一方、4時間足では下方向への転換シグナルが確認されていました。
AUD/JPYも日足では上方向への変化が確認できましたが、4時間足では反対に下方向への転換シグナルが発生しています。
目線やトレンドがそろっていない場面では、価格が水平線へ到達したことだけでエントリーせず、複数の時間足で方向がそろうか、下位足で明確な変化が確認できるまで待つ方針でした。
それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ
※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください


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