しばらく更新を休んでいましたが、今回から週次の環境認識を再開します。
今回は、6月1日から6月5日にかけてのUSD/JPY、EUR/JPY、AUD/JPYの環境認識をまとめます。
記事作成時点では、3通貨とも直近の高値と安値を切り上げる上昇トレンドが確認できました。
ただし、大きな方向や押し目候補の位置は通貨ペアごとに異なります。
すでに上昇が進んでいる場面もあったため、そのまま高値を追うのではなく、押し目の形成や下位足の変化を確認してから判断する方針でした。
USD/JPY
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点の相場認識や想定を示したものであり、現在の相場予測や特定の売買方向を推奨するものではありません。

日足の相場状況
記事作成時点の日足では、大きく下落したあとに買い戻され、高値と安値を切り上げる動きが続いていました。
僕の判断基準では大きな方向を下目線としていましたが、直近の値動きは上昇トレンドとなっています。
価格は160円付近へ向かって上昇しており、当時は高値付近からそのまま追うのではなく、押し目が形成されるかを確認する場面として見ていました。
4時間足の相場状況
4時間足でも、高値と安値を切り上げる上昇トレンドが確認できました。
それまで上昇を抑えていたレンジ上限を上回ったあと、記事作成時点では、その上昇の起点付近まで価格が戻ってきていました。
レンジを上抜けたあとだったため、上昇が再開するのか、再びレンジ内へ戻るのかを確認する必要がある場面でした。
目線とトレンド
日足:僕の判断基準では大きな方向は下目線。直近は上昇トレンド
4時間足:僕の判断基準では大きな方向は下目線。直近は上昇トレンド
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では値幅が大きくなっていたため、大きな下目線だけで判断するのではなく、直近の上昇トレンドに沿った押し目を待つ方針でした。
押し目候補で下落が止まり、下位足の高値と安値が上方向へ変化した場合は、ロングを検討していました。
上側では160円付近を一つの確認ポイントとしていましたが、為替介入に関する発言や急な値動きも警戒していたため、高値付近から無理に追わない考えでした。
EUR/JPY
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点の相場認識や想定を示したものであり、現在の相場予測や特定の売買方向を推奨するものではありません。

日足の相場状況
記事作成時点の日足では、高値と安値を切り上げる上昇トレンドが確認できました。
一方、ローソク足には上ヒゲや下ヒゲが複数見られ、値動きが不規則になっていました。
僕の判断基準では大きな方向は下目線としていましたが、直近は上昇していたため、大きな方向と現在のトレンドを分けて確認する必要がある場面でした。
4時間足の相場状況
4時間足でも、直近は高値と安値を切り上げる上昇トレンドとなっていました。
ただし、上下にヒゲを伴うローソク足が多く、価格が一方向へ安定して進んでいる状態ではありませんでした。
そのため、記事作成時点では高値付近から値動きを追わず、日足で確認していた押し目候補まで下落するかを待つ方針でした。
目線とトレンド
日足:僕の判断基準では大きな方向は下目線。直近は上昇トレンド
4時間足:僕の判断基準では大きな方向は下目線。直近は上昇トレンド
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、日足の上昇トレンド下限付近まで価格が下落するのを待つ方針でした。
チャート上で示していた押し目候補まで下落し、4時間足や下位足で上方向への転換が確認できた場合は、ロングを検討していました。
一方、値動きが不規則だったため、押し目候補へ到達する前に無理にエントリーすることは避ける考えでした。
上昇した場合は、日足の直近高値付近を一つの確認ポイントとして見ていました。
AUD/JPY
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点の相場認識や想定を示したものであり、現在の相場予測や特定の売買方向を推奨するものではありません。

日足の相場状況
記事作成時点の日足では、高値と安値を切り上げる上昇トレンドが確認できました。
僕の判断基準では日足の大きな方向は下目線としていましたが、直近の価格は上方向へ推移していました。
ただし、すでに上昇が進んでいたため、高値付近からそのまま追うのではなく、押し目を待つ必要がある場面でした。
4時間足の相場状況
4時間足では、僕の判断基準で下目線から上目線への転換が確認できました。
目線が変化したあと、価格は大きく上昇し、高値と安値を切り上げる上昇トレンドとなっています。
他の2通貨と比べると、4時間足でも上方向への変化が確認できていました。
一方、上昇の最初の動きはすでに進んでいたため、高値付近から追うのではなく、上昇の起点付近まで押し戻されるかを確認する場面でした。
目線とトレンド
日足:僕の判断基準では大きな方向は下目線。直近は上昇トレンド
4時間足:上目線へ転換。直近も上昇トレンド
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、4時間足の上昇の起点付近まで価格が下落するのを待つ方針でした。
押し目候補まで下落し、1時間足で高値と安値が上方向へ変化した場合は、ロングを検討していました。
押し目を作らずにそのまま上昇した場合は、無理に高値を追わず見送る想定です。
また、チャート上で示していた上側の価格帯へ到達した場合は、すぐに上抜けると判断せず、その価格帯で上昇が抑えられるか、明確に上回るかを確認する方針でした。
上回った場合も値動きをすぐに追うのではなく、その後の押し戻しや下位足の動きを見てから判断する考えでした。
当時の注目ポイント
記事作成時点では、3通貨とも直近は上昇トレンドとなっていました。
ただし、USD/JPYとEUR/JPYは、僕の判断基準では大きな方向を下目線としており、直近の上昇と大きな方向が一致していませんでした。
AUD/JPYは4時間足でも上目線へ転換していましたが、すでに上昇が進んでいたため、高値付近から追う場面ではないと考えていました。
そのため、どの通貨ペアも上昇しているという理由だけでロングするのではなく、押し目候補まで下落するか、下位足で上方向への変化が確認できるまで待つ方針でした。
それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ
※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。


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