今回は、4月6日から4月10日にかけてのUSD/JPYの環境認識をまとめます。
記事作成時点の日足では、上目線と上昇トレンドが続いていました。
一方、4時間足では僕の判断基準で大きな方向を下目線としていましたが、直近は安値から反発し、高値と安値を切り上げる動きが確認できました。
日足と直近の4時間足は上方向へ推移していたものの、上側には過去の高値や4時間足の起点があったため、その価格帯での反応を確認してから判断する方針でした。
日足
相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。
直近も高値と安値を切り上げており、上昇トレンドが続いています。
一度大きく下落する動きが発生しましたが、その後は想定していた押し目候補へ到達する前に反発していました。
当時確認していた経済指標や地政学的な材料が値動きに影響した可能性はありますが、チャートだけから下落や反発の原因を特定することはできません。
上側には日足の直近高値があり、記事作成時点では、その価格帯まで上昇を続けるのか、手前で上昇が抑えられるのかを確認する場面でした。
4時間足
相場状況
4時間足では、僕の判断基準で大きな方向を下目線としていました。
一方、直近は安値から反発し、高値と安値を切り上げる上昇トレンドとなっています。
価格は4時間足で確認していた下目線の起点付近まで上昇しており、記事作成時点では、この価格帯を上回るのか、再び上昇が抑えられるのかを確認する場面でした。
日足は上目線と上昇トレンドを維持していましたが、4時間足では上側の価格帯に接近していたため、上方向だけでなく、反落する場合の動きも想定していました。
目線とトレンド
日足:上目線。直近は上昇トレンド
4時間足:僕の判断基準では大きな方向は下目線。直近は上昇トレンド
今回の戦略
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点で考えていた複数の値動きのシナリオを示したものであり、将来の値動きを予測するものや、現在の相場予測、特定の売買方向を推奨するものではありません。

記事作成時点では、日足の上昇トレンドに沿ったロングを中心に考えていました。
ただし、価格は4時間足で確認していた上側の起点付近へ接近していたため、すぐにロングするのではなく、その価格帯を上回るか、押し戻されるかを確認する方針でした。
ロングの想定①
4時間足の高値と安値が上方向へ変化し、上側の価格帯を明確に上回った場合は、日足の直近高値付近までの短期的なロングを検討していました。
当時は急な値動きが発生する可能性も考えていたため、長時間保有するよりも、値幅を限定した短期的な取引を想定していました。
ただし、上抜けた直後に値動きを追うのではなく、その後の押し戻しや下位足の動きを確認してから判断する考えでした。
ロングの想定②
日足の直近高値をローソク足の実体で明確に上回った場合は、上昇が継続する可能性を考えていました。
この場合も、高値を上回った直後にロングするのではなく、一度押し戻されたあと、直近高値付近で下落が止まるかを確認する方針でした。
ショートの想定
価格は4時間足で確認していた下目線の起点付近まで上昇していました。
この価格帯で上昇が抑えられ、4時間足や下位足の高値と安値が下方向へ変化した場合は、一時的な反落を対象としたショートを検討していました。
ただし、日足は上目線と上昇トレンドを維持していたため、長期的な下落を前提にするのではなく、短期的な戦略として考えていました。
当時の注目ポイント
日足では上目線と上昇トレンドが続いていましたが、4時間足では大きな方向を下目線としていました。
その一方で、直近の4時間足は安値から反発し、上昇トレンドとなっています。
そのため、目線だけを見て売買方向を決めるのではなく、4時間足の上側の価格帯を上回るのか、そこで上昇が抑えられるのかを確認する必要がある場面でした。
また、当時は経済指標や地政学的な材料によって急な値動きが発生する可能性も考えていました。
週明けに前週終値から離れて取引が始まっていないかを確認し、値動きが大きい場合は無理にエントリーしない方針でした。
それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ
※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。
- 左:日足 上目線 上昇トレンド
- 右:4時間足 下目線 上昇トレンド
基本的には上戦略です。ファンダの影響か一旦一気に下げてきました。ただ、前回立てた戦略より若干早めの上反発ですね~。
有事でもあるので長期保有は危険と判断!堅実に抜きますか(・ω・)
今週もファンダ注意・窓開け注意です。
- ロングシナリオ①
4時間足転換→日足の最高値までの5~60pips狙い
有事なので細かく抜いていく。普段ならホールドですが… - ロングシナリオ②
直近日足を最高値を更に抜けるようであればついていく。 - ショートシナリオ①
4時間足の下目線の起点にタッチしているのでここから下降トレンドに転じれば一時的なショート戦略。


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