今回は、4月13日から4月17日にかけてのUSD/JPY、EUR/JPY、AUD/JPYの環境認識をまとめます。
記事作成時点では、3通貨とも直近に上方向への動きが確認できました。
ただし、USD/JPYは日足がレンジ気味、EUR/JPYはすでに上昇が進んだ状態、AUD/JPYは上位足のレジスタンス候補へ接近していました。
そのため、高値付近からそのまま値動きを追うのではなく、価格帯を上回ったあとの動きや、押し目候補での反応を確認してから判断する方針でした。
USD/JPY
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点の相場認識や想定を示したものであり、現在の相場予測や特定の売買方向を推奨するものではありません。

日足の相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。
一方、直近は高値と安値が一定の範囲内で推移しており、明確な上昇トレンドというよりも、レンジ気味の値動きとして見ていました。
上側には日足の直近高値と、月足で確認していたレジスタンス候補がありました。
そのため、4時間足で上方向への動きが確認できた場合も、日足の高値付近で上昇が抑えられる可能性を考えていました。
4時間足の相場状況
4時間足では、僕の判断基準で大きな方向は下目線としていましたが、直近は高値と安値を切り上げる上昇トレンドとなっていました。
チャート上では、過去にレジスタンスとして反応していた価格帯を上回ったあと、同じ価格帯付近で上昇が抑えられている状態でした。
上側には4時間足の上昇の起点となった価格帯がありましたが、そこまでの間に目立った水平線が少ないと見ていました。
ただし、水平線が少ないという理由だけで上昇が続くとは限らないため、価格帯を明確に上回ったあとの反応を確認する必要がある場面でした。
目線とトレンド
日足:上目線。直近はレンジ気味
4時間足:大きな方向は下目線。直近は上昇トレンド
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
一つ目は、4時間足で確認していた上側の起点付近までを対象とした短期的なロングの想定です。
直近で上昇を抑えていた価格帯を上回り、その後も価格が下へ戻らず、下位足で上方向への動きが確認できた場合にロングを検討していました。
ただし、上抜けた直後に値動きを追うのではなく、押し戻されたあとに、その価格帯が下支えとして機能するかを確認する方針でした。
二つ目は、日足の直近高値を明確に上回った場合に、月足で確認していたレジスタンス候補までの値動きを見る想定です。
4時間足の起点を上回った場合でも、日足の直近高値で上昇が抑えられる可能性がありました。
そのため、日足のローソク足で高値を上回ったことを確認し、その後の押し戻しや下位足の動きを見てからロングを検討する考えでした。
EUR/JPY
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点の相場認識や想定を示したものであり、現在の相場予測や特定の売買方向を推奨するものではありません。

日足の相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。
直近も高値と安値を切り上げており、上昇トレンドが続いています。
一方、短期間で大きく上昇したあとの高値圏にあったため、そのまま上方向へ追うのではなく、押し目が形成されるまで待つ必要がある場面でした。
日足と週足では、それぞれ押し目候補として確認していた水平線がありました。
4時間足の相場状況
4時間足でも上目線を維持し、高値と安値を切り上げる上昇トレンドとなっていました。
日足と4時間足の方向はそろっていましたが、記事作成時点ではすでに上昇が進んでいます。
そのため、高値付近からロングするのではなく、日足または週足で確認していた価格帯まで下落し、4時間足で再び上方向への変化が確認できるかを待つ方針でした。
目線とトレンド
日足:上目線。直近は上昇トレンド
4時間足:上目線。直近は上昇トレンド
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
一つ目は、週足で確認していた水平線付近まで価格が下落し、そこで下落が止まるかを確認する想定です。
価格帯へ到達したあと、4時間足や下位足の高値と安値が上方向へ変化した場合に、ロングを検討していました。
反対に、週足の水平線で下落が止まらなかった場合は、すぐにエントリーせず、次の押し目候補まで待つ方針でした。
二つ目は、日足と4時間足で確認していた上昇の起点付近まで価格が下落した場合です。
この価格帯まで下落し、その後に上方向への変化が確認できた場合は、押し目からのロングを検討していました。
ただし、想定していた価格帯まで必ず下落するとは限らないため、押し目を作らず上昇した場合は、高値付近から無理に追わず見送る考えでした。
AUD/JPY
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点の相場認識や想定を示したものであり、現在の相場予測や特定の売買方向を推奨するものではありません。

日足の相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で大きな方向は下目線としていました。
一方、直近は高値と安値を切り上げる上昇トレンドとなっています。
価格はチャート上で確認していたレジスタンス候補へ接近していましたが、記事作成時点ではまだ明確に到達していませんでした。
そのため、レジスタンス候補までの上昇余地だけを見てロングするには、値幅や損切り位置を設定しにくい場面と考えていました。
4時間足の相場状況
4時間足では上目線となり、直近も高値と安値を切り上げる上昇トレンドが続いていました。
日足の大きな方向とは異なりますが、4時間足では上方向への動きが確認できています。
ただし、上側には日足で確認していたレジスタンス候補があり、そこへ接近したあとの反応を確認する必要がある場面でした。
また、すでに価格が上昇していたため、高値付近から値動きを追うよりも、一度押し戻されるか、目線が下方向へ変化するかを待つ方針でした。
目線とトレンド
日足:大きな方向は下目線。直近は上昇トレンド
4時間足:上目線。直近は上昇トレンド
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、日足で確認していたレジスタンス候補へ近づいていたものの、まだ明確な反応が確認できていなかったため、基本的には様子を見る方針でした。
レジスタンス候補までに十分な値幅があり、下位足で押し目と上方向への変化が確認できた場合は、短期的なロングを検討していました。
一方、レジスタンス候補付近で上昇が抑えられ、4時間足や下位足が下方向へ変化した場合は、短期的なショートを検討する想定でした。
ただし、価格帯へ到達したことだけで反転すると決めつけず、高値と安値の方向が実際に変化するまで待つ方針です。
日足と4時間足の方向が一致していなかったため、どちらかの方向へ無理に決めず、しばらく値動きを確認する場面だったと思います。
当時の注目ポイント
USD/JPYは日足がレンジ気味で、4時間足の直近トレンドとは状況が一致していませんでした。
EUR/JPYは日足と4時間足がともに上目線・上昇トレンドでしたが、すでに大きく上昇したあとだったため、高値を追わず押し目を待つ必要がありました。
AUD/JPYは4時間足で上昇トレンドが確認できる一方、日足の大きな方向は下目線で、さらに上側のレジスタンス候補へ接近していました。
そのため、どの通貨ペアも目線や直近トレンドだけで判断せず、水平線を上回ったあとの押し戻しや、押し目候補での下位足の変化を確認してから判断する方針でした。
それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ
※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。


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