【USD/JPY環境認識】12月15日~12月19日|週足・日足は上方向、4時間足は下降トレンド

環境認識

今回は、12月15日から12月19日にかけてのUSD/JPYの環境認識をまとめます。

記事作成時点では、週足は上目線・上昇トレンドを維持し、日足でも下方向から上方向への転換シグナルが確認できました。

一方、4時間足では高値と安値を切り下げる下降トレンドが続いています。

週足と日足は上方向、4時間足は下方向となっていたため、一つの方向へ先に決めるのではなく、4時間足の起点付近でどのような変化が起きるかを確認する方針でした。

※画像の左側が週足、中央が日足、右側が4時間足です。

※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点で考えていた複数の値動きのシナリオを示したものであり、将来の値動きや現在の相場を予測するもの、特定の売買方向を推奨するものではありません。

週足

相場状況

記事作成時点の週足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。

直近も大きな方向では高値と安値を切り上げており、上昇トレンドとして見ていました。

一方、上側には過去に値動きが反応していた価格帯があり、直近の上昇がそのまま続くと決めつけられる状態ではありませんでした。

そのため、週足の上方向だけで判断するのではなく、日足や4時間足でも上方向への変化がそろうかを確認する必要がある場面でした。

日足

相場状況

日足では、前週まで確認していた下降トレンドから、僕の判断基準で上方向への転換シグナルが発生していました。

直近は安値から買い戻され、高値と安値が上方向へ変化しています。

この値動きによって日足の目線も上方向へ変化したと見ていました。

ただし、上方向への転換シグナルが発生した直後であり、明確な上昇トレンドが継続すると判断できる段階ではありません。

上側には過去に反応していた価格帯があり、下側には日足の上方向への変化を維持するための起点がありました。

そのため、上側の価格帯を明確に上回るのか、再び押し戻されるのかを確認する場面でした。

4時間足

相場状況

4時間足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。

一方、直近は高値と安値を切り下げる下降トレンドとなっています。

価格は、直近安値を形成する前の起点として確認していた価格帯付近まで戻っていました。

記事作成時点では、この起点付近で上昇が抑えられ、下降トレンドが続くのか、起点を上回って上方向へ変化するのかを確認する必要がある場面でした。

また、起点付近で価格が上下した場合は、高値と安値の方向が定まらず、レンジになる可能性も考えていました。

目線とトレンド

週足:上目線。直近は上昇トレンド

日足:上目線へ変化。下方向から上方向への転換シグナルを確認

4時間足:上目線を維持しているが、直近は高値と安値を切り下げる下降トレンド

今回の戦略

※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。

記事作成時点では、週足と日足が上方向へ変化する一方、4時間足では下降トレンドが続いていました。

そのため、4時間足の起点付近で上方向へ変化する場合、再び下方向へ進む場合、一定の価格帯で推移する場合の三つを想定していました。

上方向へ変化した場合①

4時間足の下降トレンドが崩れ、高値と安値が上方向へ変化した場合は、週足と日足の上方向に沿ったロングを検討していました。

ただし、4時間足の起点を上回った直後に値動きを追うのではなく、一度押し戻されたあと、同価格帯で下落が止まるかを確認する方針でした。

その後、下位足でも高値と安値が再び上方向へ変化した場合に判断する想定です。

上側には複数の価格帯があったため、一方向への上昇を前提にせず、それぞれの価格帯で上昇が抑えられる可能性を確認する考えでした。

下方向へ進んだ場合②

4時間足の起点付近で上昇が抑えられ、再び高値と安値が下方向へ変化した場合は、下降トレンドが続く可能性を考えていました。

この場合は、日足や週足で確認していた下側の価格帯までの一時的な下落を対象として、ショートを検討していました。

ただし、週足と日足は上方向へ変化していたため、長期的な下落を前提にするのではなく、上位足の押し目候補で反発する可能性を確認しながら判断する方針でした。

下側の価格帯へ接近した場合は、安値付近からそのまま値動きを追わない考えです。

方向が定まらない場合③

4時間足の起点付近で価格が上下し、高値と安値がどちらの方向にもそろわない場合は、レンジとして推移する可能性を考えていました。

この場合は、無理にロングまたはショートの方向を選ばず、レンジの上限か下限を明確に抜けるまで待つ方針でした。

価格が一定の範囲内で推移している間は、エントリーを増やさず、4時間足の方向が明確になってから改めて判断する想定です。

当時の注目ポイント

記事作成時点では、週足は上目線・上昇トレンドを維持し、日足でも上方向への転換シグナルが確認できました。

一方、4時間足では下降トレンドが続いており、長期足と短期足の方向が一致していませんでした。

そのため、日足が上方向へ変化したという理由だけでロングするのでも、4時間足が下降トレンドだからショートするのでもなく、4時間足の起点付近で実際に高値と安値がどちらへ変化するかを確認する必要がありました。

事前に複数の動きを想定しておくことで、価格が動いたあとに慌てて方向を決めるのではなく、自分の条件がそろうまで待ちやすくなります。

どのシナリオにも当てはまらない場合は、無理にエントリーせず見送る方針でした。

それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ

※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。

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