【USD/JPY環境認識】12月22日~12月26日|週足・日足・4時間足は上昇、高値圏で反応待ち

環境認識

今回は、12月22日から12月26日にかけてのUSD/JPYの環境認識をまとめます。

記事作成時点では、週足・日足・4時間足のすべてで上目線となり、高値と安値を切り上げる上昇トレンドが確認できました。

一方、価格は週足で過去に上昇が抑えられていた高値付近まで到達しています。

複数の時間足が上方向でそろっていましたが、高値付近からそのまま値動きを追うのではなく、押し目が形成されるか、週足の高値を明確に上回るかを確認する方針でした。

※画像の左側が週足、中央が日足、右側が4時間足です。

※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点で考えていた値動きのシナリオを示したものであり、将来の値動きや現在の相場を予測するもの、特定の売買方向を推奨するものではありません。

週足

相場状況

記事作成時点の週足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。

直近も高値と安値を切り上げており、上昇トレンドが確認できています。

一方、価格は過去に上昇が抑えられていた高値付近まで到達し、一定の範囲内で推移していました。

チャート上では、赤い丸で示していた価格帯を週足のレンジ候補として確認しています。

そのため、上目線だからすぐに高値を追うのではなく、レンジ内へ収まるのか、ローソク足の実体で高値を明確に上回るのかを確認する必要がある場面でした。

日足

相場状況

日足でも、僕の判断基準では上目線を維持していました。

直近も高値と安値を切り上げながら上昇し、上昇トレンドが続いています。

ただし、短期間で大きく上昇したあとだったため、押し目として確認できる値動きがまだ形成されていませんでした。

上昇トレンドが続いていることだけを理由にロングするのではなく、一度押し戻されたあと、どの価格帯で下落が止まるかを確認する必要がある場面でした。

上側では週足の高値付近、下側では日足の上昇の起点や過去に反応していた価格帯を確認していました。

4時間足

相場状況

4時間足でも、僕の判断基準では上目線となっていました。

直近は安値から大きく上昇し、高値と安値を切り上げる上昇トレンドが確認できています。

一方、価格は週足や日足で確認していた高値付近まで上昇していました。

4時間足の上昇は続いていましたが、高値付近からそのままロングするには、押し目や損切り位置を判断しにくい状態です。

そのため、一度押し戻されたあとに下落が止まり、4時間足や下位足が再び上方向へ変化するかを確認する方針でした。

目線とトレンド

週足:上目線。直近は上昇トレンドだが、過去の高値付近で推移

日足:上目線。直近は高値と安値を切り上げる上昇トレンド

4時間足:上目線。直近は大きく上昇したあと、高値付近で推移

当時確認していた値動き

記事作成前には、短時間で大きく上下する値動きが確認されました。

経済指標や要人発言などが影響した可能性はありますが、チャートだけから値動きの原因を特定することはできません。

確実に確認できたのは、大きく上昇したあと、週足で過去に反応していた高値付近で上昇が止まっていたことです。

そのため、特定のニュースを理由に売買方向を決めるのではなく、高値付近でのローソク足の反応や、その後に押し目が形成されるかを確認する方針でした。

今回の方針

※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。

記事作成時点では、週足・日足・4時間足の方向が上でそろっていました。

ただし、価格はすでに週足の高値付近まで上昇しており、押し目の位置も明確ではありませんでした。

そのため、現在地から高値を追うのではなく、一度下落したあとの反応か、週足の高値を明確に上回ったあとの値動きを確認する方針でした。

押し目を形成した場合

価格が一度下落し、日足または4時間足で確認していた価格帯で下落が止まった場合は、下位足の高値と安値が再び上方向へ変化するかを確認する想定でした。

実際に上方向への転換が確認できた場合は、週足・日足・4時間足の上目線に沿ったロングを検討していました。

ただし、価格帯へ到達したことだけで反発すると判断せず、ローソク足の動きや下位足の転換を確認するまで待つ方針です。

週足の高値を上回った場合

週足で確認していた高値を、ローソク足の実体で明確に上回った場合は、上方向への値動きが続く可能性を考えていました。

この場合も、上抜けた直後に高値を追うのではなく、一度高値付近まで押し戻されたあと、同価格帯で下落が止まるかを確認する方針でした。

反対に、高値を上回ったあと再び元の価格帯へ戻った場合は、上抜けが維持されなかった可能性もあるため、すぐにロングせず値動きを改めて確認する考えでした。

高値付近で上昇が抑えられた場合

週足の高値付近で上昇が抑えられ、4時間足の高値と安値が下方向へ変化した場合は、上昇トレンド中の調整が発生する可能性を考えていました。

ただし、すべての時間足が上目線だったため、すぐに長期的な下降へ転換したとは判断せず、下側の押し目候補で反発するかを確認する方針でした。

当時の注目ポイント

週足・日足・4時間足は、いずれも上目線・上昇トレンドとなっていました。

一方、価格はすでに週足の高値付近まで上昇しており、押し目も明確に形成されていませんでした。

複数の時間足が上方向でそろっていても、高値付近からそのままロングすると、押し戻しに巻き込まれる可能性があります。

そのため、高値を明確に上回ったあとの押し戻しか、一度下落して押し目候補で反発する動きを確認するまで待つ方針でした。

記事作成時点では年末の時期でもあったため、無理にトレード回数を増やさず、条件がそろわない場合は見送る考えでした。

それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ

※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました