【USD/JPY環境認識】2月23日~2月27日|週足・日足は下目線、4時間足は転換確認の場面

環境認識

今回は、2月23日から2月27日にかけてのUSD/JPYの環境認識をまとめます。

記事作成時点では、週足と日足を下目線としていました。

一方、4時間足は上目線と上昇トレンドを維持していましたが、その上昇の起点付近まで価格が下落しています。

4時間足の起点を明確に下回れば、複数の時間足で下方向がそろう可能性があるため、ローソク足の確定と、その後の値動きを確認する方針でした。

※画像の左側が週足、中央が日足、右側が4時間足です。

※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点で考えていた値動きのシナリオを示したものであり、将来の値動きや現在の相場を予測するもの、特定の売買方向を推奨するものではありません。

週足

相場状況

記事作成時点の週足では、僕の判断基準で下目線としていました。

直近も高値と安値を切り下げており、下降トレンドが続いていると見ていました。

下側には過去に反応していた価格帯がありましたが、記事作成時点の価格からは距離がありました。

そのため、下目線だからすぐに安値まで下落すると決めつけず、日足や4時間足でも下方向への変化が確認できるかを見る必要がある場面でした。

日足

相場状況

日足も、僕の判断基準では下目線としていました。

一方、直近は一定の価格帯で上下する値動きが続いており、明確な下降トレンドというよりも、レンジ気味の状態です。

前週は日足の直近安値付近まで下落せず、一度買い戻される動きが確認できました。

ただし、反発したことだけで上方向へ転換したとは判断できず、上側の価格帯で上昇が抑えられるのか、再び下側へ向かうのかを確認する場面でした。

4時間足

相場状況

4時間足では、僕の判断基準で上目線を維持し、直近は上昇トレンドとしていました。

しかし、記事作成時点では高値から下落し、4時間足の上目線を維持するための起点付近まで価格が戻っています。

この起点を維持して再び上方向へ変化するのか、ローソク足の実体で明確に下回り、下目線へ転換するのかを確認する必要がある場面でした。

週足と日足は下目線だったため、4時間足も下方向へ変化した場合は、複数の時間足で方向がそろう可能性がありました。

ただし、起点付近へ到達したことだけで下抜けるとは判断せず、4時間足のローソク足が確定するまで待つ方針でした。

目線とトレンド

週足:下目線。直近は下降トレンド

日足:下目線。直近はレンジ気味

4時間足:上目線。直近は上昇トレンドだが、上目線の起点付近まで下落

当時注目していた材料

記事作成時点では、週の半ばに予定されていた米大統領の演説を確認材料の一つとしていました。

経済指標や要人発言の前後では、短時間で値動きが大きくなる可能性があります。

ただし、実際の値動きの原因はチャートだけでは特定できないため、特定の発言によって必ず上昇または下落すると決めつけず、発表前後の値動きを確認する方針でした。

また、急な値動きが発生した場合は、長期間ポジションを保有するよりも、相場が落ち着くまで見送ることも考えていました。

今回の戦略

※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。

記事作成時点では、週足と日足が下目線であり、4時間足も上目線の起点付近まで下落していました。

そのため、4時間足が下目線へ転換した場合のショートを中心に考えていましたが、起点を下抜ける前から売るのではなく、ローソク足の確定を待つ方針でした。

下方向へ変化した場合

4時間足の上目線を維持するための起点を、4時間足のローソク足が実体で明確に下回った場合は、下方向への転換を確認したと判断する想定でした。

その場合も、下抜けた直後に値動きを追うのではなく、一度起点付近まで戻ったあとに上昇が抑えられるかを確認します。

その後、4時間足や下位足の高値と安値が再び下方向へ変化した場合に、ショートを検討する方針でした。

下側では日足の直近安値付近を一つの確認ポイントとしていましたが、必ず同価格帯まで下落すると決めつけず、途中の水平線で反発する可能性も確認しながら判断する想定です。

起点を維持した場合

4時間足の起点付近で下落が止まり、ローソク足が再び上方向へ変化した場合は、ショートの想定をいったん取りやめる方針でした。

週足と日足は下目線でしたが、4時間足の上目線が維持されている間は、複数の時間足の方向が一致していません。

そのため、現在地から無理に方向を決めず、4時間足の高値と安値がどちらへ変化するかを改めて確認する考えでした。

当時の注目ポイント

週足と日足は下目線でしたが、4時間足は上目線を維持していました。

ただし、記事作成時点では4時間足の起点付近まで価格が下落しており、上目線を維持できるかどうかの確認が必要な場面でした。

1時間足だけで下方向への変化が確認できても、4時間足の起点を明確に下回っていなければ、再び反発する可能性があります。

そのため、値動きを取り逃すことを恐れて早くエントリーするのではなく、4時間足のローソク足の確定と、その後の戻りを確認することを優先していました。

複数の時間足で下方向がそろわない場合は、無理にエントリーせず見送る方針でした。

それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ

※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。

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