【USD/JPY環境認識】6月15日~6月19日|日足は上昇、4時間足は調整局面

環境認識

今回は、6月15日から6月19日にかけてのUSD/JPYの環境認識をまとめます。

日足では上昇トレンドが続いていましたが、4時間足では高値を付けたあとの調整が確認できました。

時間足ごとの方向の違いを整理しながら、当時注目していた価格帯と戦略を振り返ります。

日足

相場状況

記事作成時点の日足では、155円台後半から上昇が続き、高値と安値を切り上げながら推移していました。

直近では160.59付近まで上昇したあと、一時的に上昇が抑えられる動きが確認できました。

その後も160円台前半で推移しており、160円付近を維持している状況でした。

また、価格は主要な移動平均線より上に位置し、移動平均線も上向きの状態が続いていました。

僕の判断基準では、日足は上目線の上昇トレンドです。

ただし、160円台後半には複数の価格帯が位置していたため、高値付近から調整する可能性にも注意していました。

注目していた価格帯

レジスタンス

・160.59
直近で上昇が抑えられていた高値付近です。

・160.73
160.59の上に位置する価格帯です。

・161.78
さらに上昇した場合に注目していた水平線です。

サポート

・159.09
直近の上昇に対する押し目候補として見ていた価格帯です。

・155.59
日足の上昇が大きく崩れた場合に注目していた価格帯です。

4時間足

相場状況

4時間足では、159.56付近から反発したあと、160.59付近まで価格が上昇していました。

160.59付近へ到達したあとは上昇が抑えられ、記事作成時点では160.20付近まで調整しています。

160.25付近から160.43付近ではローソク足が集中しており、当時の短期的な値動きで意識されている価格帯として見ていました。

一方、159.95付近では反発する動きが確認できたため、下値を支える可能性がある価格帯として注目していました。

僕の判断基準では、4時間足は下方向への転換シグナルが発生し、目線も下方向へ変化したと見ていました。

ただし、日足では上昇トレンドが継続していたため、4時間足の下落が新しい下降トレンドになるのか、日足上昇中の押し目になるのかを確認する必要がある状況でした。

注目していた価格帯

レジスタンス

・160.43
直近のローソク足が集中していた価格帯の上限付近です。

・160.59
直近高値として確認していた価格です。

・160.73
160.59を上回った場合に注目していた水平線です。

サポート

・160.25
直近のローソク足が集中していた価格帯です。

・159.95
反発する動きが確認できた価格帯です。

・159.09
日足でも意識していた押し目候補です。

当時注目していたファンダメンタルズ

当時は、次の材料を確認していました。

・FOMC関係者の発言
・米国の金利動向
・米小売売上高などの主要経済指標
・日銀に関する報道
・為替介入に関する要人発言

USD/JPYは米国と日本の金融政策や金利差に関する材料で値動きが大きくなる可能性があるため、チャートだけでなく関連する情報も確認する方針でした。

目線とトレンド

日足:上目線・上昇トレンド

4時間足:僕の判断基準では下目線へ転換。日足上昇中の調整となる可能性がある状況

今回の戦略

※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。

記事作成時点では、日足の上昇トレンドを優先していました。

そのため、日足で意識していたサポート付近まで価格が下落し、4時間足で再び上方向への転換が確認できた場合に、ロングを検討する方針でした。

一方、このまま押し目を作らずに直近高値を更新した場合は、途中から無理に追いかけず、今回は見送る考えでした。

また、日足で意識していたサポートをローソク足の実体で明確に下回った場合は、上方向の戦略を見直す必要があると考えていました。

その場合も、下抜けた直後に判断するのではなく、その後の戻りや下位足の値動きを確認してから検討する方針でした。

当時の注目ポイント

当時のスイングトレードでは、日足で意識していたサポート付近まで調整したあと、再び上昇する形が最も判断しやすいと考えていました。

週足で意識される価格帯も近くなると、複数の時間足で方向が異なり、判断が難しくなる可能性があります。

そのため、高値付近から無理にエントリーするよりも、日足の押し目候補まで価格が下落し、実際に支えられる動きを確認する方針でした。

押し目を作らずに上昇した場合は、無理に参加せず見送ります。

日足では上昇トレンドが続いていましたが、4時間足では短期的に下方向へ変化していたため、日足と4時間足の方向が再びそろうまで待つ必要がある相場だったと思います。

それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ

※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。

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