【EUR/JPY環境認識】6月15日~6月19日|日足レンジ内、4時間足は下方向へ変化

環境認識

今回は、6月15日から6月19日にかけてのEUR/JPYの環境認識をまとめます。

日足では直近の上昇が見られましたが、僕の判断基準では目線は下方向を維持していました。

また、184.48付近から186.20付近の範囲で推移しており、当時は日足レベルのレンジを意識していました。

日足

相場状況

記事作成時点の日足では、182円台前半で安値を付けたあと、反発する動きが確認できました。

その後は184円台から186円台にかけて上昇し、直近では186.20付近まで価格が上昇しています。

186.20付近へ到達したあとは上昇が抑えられ、記事作成時点では185円台前半で推移していました。

僕の判断基準では、日足の目線は下方向を維持していました。

一方、直近の値動きでは安値から高値を切り上げる上昇が見られたため、下目線の中で上昇トレンドが発生している状態として見ていました。

目線と直近のトレンドが異なっていたため、一方向へ決めつけにくい相場でした。

また、価格は184.48付近から186.20付近の範囲で推移しており、日足レベルではレンジとして捉えていました。

注目していた価格帯

レジスタンス

・186.20
直近で上昇が抑えられていた価格帯です。

・187.60
186.20を上回った場合に注目していた水平線です。

・188.09
チャート上部で意識していた価格帯です。

サポート

・184.48
直近で反発が確認できた価格帯です。

・182.53
184.48を下回った場合に注目していた水平線です。

・182.29
直近安値付近として見ていた価格です。

4時間足

相場状況

4時間足では、183.99付近で安値を付けたあと、反発する動きが見られました。

その後は184円台後半から185円台前半を中心に推移し、直近では185.33付近まで価格を戻しています。

186.20付近では、過去に複数回上昇が抑えられていたため、上値を意識する価格帯として見ていました。

一方、184.48付近では反発する動きが確認できており、下値を支える可能性がある価格帯として見ています。

僕の判断基準では、4時間足の目線は下方向でした。

また、当時は下方向への転換シグナルを確認していましたが、184.48付近から反発する動きも見られていました。

そのため、明確な下降トレンドが続いているというよりも、184.48付近から186.20付近のレンジ内で推移している状態として見ていました。

注目していた価格帯

レジスタンス

・186.20
4時間足で複数回上昇が抑えられていた価格帯です。

・187.60
186.20を上回った場合に注目していた水平線です。

サポート

・184.48
直近で反発が確認できた価格帯です。

・183.99
4時間足の直近安値として見ていた価格です。

・182.53
183.99を下回った場合に注目していた水平線です。

当時注目していたファンダメンタルズ

当時は、次の材料を確認していました。

・ECB関係者の発言
・ユーロ圏の経済指標
・日銀に関する報道
・米金利の動向によるクロス円全体への影響
・要人発言や地政学リスクによるリスクオン、リスクオフの動き

EUR/JPYはユーロと円の両方の材料に影響を受ける可能性があるため、チャートだけでなく関連する情報も確認する方針でした。

目線とトレンド

日足:下目線。直近は安値から反発し、上昇トレンドが発生

4時間足:下目線。当時は下方向への転換シグナルを確認していたものの、直近はレンジ内で推移

今回の戦略

※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。

記事作成時点では、184.48付近から186.20付近の日足レンジを基準に考えていました。

日足の細かい波形は判断しにくかったため、短期的な値動きよりも、レンジ上限と下限を含む大きな値動きを優先して見ていました。

当時は、レンジ下限の184.48付近まで価格が下落し、下位足で反発や上方向への変化が確認できた場合に、ロングを検討する方針でした。

一方、レンジ上限の186.20付近まで上昇し、下位足で上昇が抑えられる動きが確認できた場合は、反対方向への動きにも注意する必要があると考えていました。

当時の注目ポイント

記事作成時点では、すでにレンジ下限付近から反発する動きが確認できていました。

ただし、反発後に価格が上昇していたため、途中から無理にロングで入ることは考えていませんでした。

再び184.48付近まで下落し、反発する形が確認できた場合に、あらためてエントリーのタイミングを探す方針でした。

そのままレンジ上限まで上昇した場合は、今回は見送る考えでした。

また、価格が186.20付近を明確に上回った場合や、184.48付近を下回った場合は、レンジ相場が終了する可能性があります。

その場合も、抜けた直後に追いかけるのではなく、戻りや再度の値動きを確認してから判断する方針でした。

日足と4時間足の方向がそろっておらず、レンジ内でも上下していたため、無理に方向を予想せず、価格帯付近での反応を待つ必要がある相場だったと思います。

それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ

※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました