【AUD/JPY環境認識】6月15日~6月19日|日足は下降、4時間足は上方向へ転換

環境認識

今回は、6月15日から6月19日にかけてのAUD/JPYの環境認識をまとめます。

日足では下方向の流れが続いていましたが、4時間足では直近の値動きが上方向へ変化していました。

時間足ごとの方向の違いを確認しながら、当時注目していた価格帯と戦略を整理します。

日足

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相場状況

記事作成時点の日足では、114.91付近で高値を付けたあと、下落する動きが続いていました。

直近では112.04付近まで下落したあとに反発し、112円台後半まで価格を戻しています。

114.91付近の高値を付けて以降は、高値と安値を切り下げる動きが確認できました。

僕の判断基準では、日足は下目線の下降トレンドです。

また、価格は113.21付近の水平線より下で推移しており、上昇した場合には上値を抑えられる可能性がある価格帯として見ていました。

一方、112.04付近では反発する動きが確認できたため、直近安値として意識される可能性があると考えていました。

注目していた価格帯

レジスタンス

・113.21
記事作成時点の価格より上に位置していた水平線です。

・114.47
113.21より上に位置する価格帯です。

・114.95
チャート上部で意識していた水平線です。

サポート

・112.04
直近で反発が確認できた安値付近です。

・111.34
112.04より下に位置する水平線です。

・109.55
さらに下落した場合に注目していた価格帯です。

4時間足

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相場状況

4時間足では、114円台後半から112.04付近まで高値と安値を切り下げる下落が続いていました。

その後、112.04付近で反発し、112.59付近を上回る動きが確認されています。

僕の判断基準では、この上昇によって4時間足の目線は下方向から上方向へ転換したと見ていました。

ただし、114円台後半から続いていた大きな下落の流れを考えると、上昇トレンドが明確に続いているというよりも、下降トレンド後の戻しとなる可能性も残っている状況でした。

記事作成時点では、112.04から113.21付近の範囲で価格が推移しており、短期的にはレンジに近い値動きとして見ていました。

注目していた価格帯

レジスタンス

・113.21
日足でも意識していた水平線です。

・114.47
113.21を上回った場合に注目していた価格帯です。

サポート

・112.59
4時間足で上方向への変化を確認する基準として見ていた価格帯です。

・112.04
直近安値として確認していた価格です。

・111.34
112.04を下回った場合に注目していた水平線です。

当時注目していたファンダメンタルズ

当時は、次の材料を確認していました。

・RBA(豪準備銀行)関係者の発言
・豪州雇用統計
・中国経済指標
・日銀に関する報道
・資源価格の動向
・リスクオン、リスクオフによる豪ドルの変動

AUD/JPYは豪州だけでなく、中国経済や日本円の動きにも影響を受ける可能性があるため、テクニカル分析だけで判断せず、関連する情報も確認する方針でした。

目線とトレンド

日足:下目線・下降トレンド

4時間足:僕の判断基準では上目線へ転換。ただし、大きな下落後の戻しとなる可能性もある状況

今回の戦略

※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。

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記事作成時点では、日足の下降トレンドが続いていたため、基本的には日足の流れを優先していました。

そのうえで、日足で意識していた水平線付近まで価格が戻り、4時間足で再び下方向への転換が確認できた場合に、ショートを検討する方針でした。

ただし、日足の水平線をローソク足の実体で上回った場合は、これまでの下方向の戦略を見直す必要があると考えていました。

当時の注目ポイント

特に注目していたのは、113.21付近の水平線です。

日足のローソク足がこの価格帯を明確に上回った場合は、日足の下方向の流れが弱まり、上方向の押し目を探す展開へ変化する可能性があると考えていました。

一方、4時間足だけで113.21付近を一時的に上回った場合は、すぐに上方向へ判断を切り替えるのではなく、日足の終値や実体での更新を確認する方針でした。

日足の水平線を基準に判断する場合は、日足のローソク足で抜けたかどうかを確認する必要があります。

4時間足では上方向への変化が見られていましたが、日足は下目線の下降トレンドでした。

時間足ごとの方向がそろっていないため、どちらかへ明確に動くまで待つ必要がある相場だったと思います。

それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ

※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。

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