今回は、2月16日から2月20日にかけてのUSD/JPYの環境認識をまとめます。
記事作成時点では、週足が下目線・下降トレンドとなり、日足でも下方向への転換シグナルが確認されていました。
一方、4時間足は下目線としていましたが、上下に長いヒゲを伴う値動きが続き、一定の範囲内で推移していました。
週足と日足は下方向でそろっていたものの、4時間足では方向を判断しにくかったため、下側の価格帯を明確に下回るまで待つ方針でした。

※画像の左側が週足、中央が日足、右側が4時間足です。
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点で考えていた値動きのシナリオを示したものであり、将来の値動きや現在の相場を予測するもの、特定の売買方向を推奨するものではありません。
週足
相場状況
記事作成時点の週足では、僕の判断基準で下目線となっていました。
直近は高値と安値を切り下げており、下降トレンドが確認できています。
価格は月足で確認していた上側の価格帯まで上昇したものの、ローソク足の実体では明確に上回ることができず、その後は下方向へ推移していました。
僕の判断基準では、この値動きによって週足を下目線としていました。
ただし、週足が下目線になったからといって、そのまま一方向へ下落すると決めつけず、日足や4時間足でも下方向への変化が続くかを確認する必要がある場面でした。
日足
相場状況
日足では、直近の安値を下回る動きが確認され、僕の判断基準では下方向への転換シグナルが発生していました。
上側の価格帯から下落したあと、日足の直近安値付近まで価格が下がっています。
週足と日足の方向は下でそろっていましたが、記事作成時点では日足の安値付近に到達しており、すぐに安値を追ってショートする場面ではないと考えていました。
日足の安値付近で下落が止まるのか、4時間足のローソク足が実体で明確に下回るのかを確認する必要がある状況でした。
4時間足
相場状況
4時間足では、僕の判断基準で下目線としていました。
一方、直近は上下に長いヒゲを伴うローソク足が複数見られ、一定の範囲内で推移していました。
下側では日足の直近安値付近で複数回下落が止まり、上側でも上昇が抑えられていたため、記事作成時点ではレンジとして確認していました。
4時間足が下目線であっても、レンジ内では上方向と下方向の両方へ動く可能性があります。
そのため、現在地からすぐにショートするのではなく、日足の安値付近をローソク足の実体で明確に下回るかを待つ必要がある場面でした。
目線とトレンド
週足:下目線。直近は高値と安値を切り下げる下降トレンド
日足:下目線へ変化。下方向への転換シグナルを確認
4時間足:下目線。直近は上下に長いヒゲを伴うレンジ
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、週足と日足が下目線となっていたため、下方向への変化を中心に確認していました。
ただし、4時間足はレンジとなり、日足の安値付近でも複数回下落が止まっていたため、現在地からすぐにショートするのではなく、下側の価格帯を明確に下回るまで待つ方針でした。
下方向へ進んだ場合
日足の直近安値付近を、4時間足のローソク足が実体で明確に下回った場合は、下方向への値動きが続く可能性を考えていました。
この場合も、下抜けた直後に値動きを追うのではなく、一度日足の安値付近まで戻ったあと、上昇が抑えられるかを確認する方針でした。
その後、4時間足や下位足の高値と安値が再び下方向へ変化した場合に、ショートを検討する想定です。
下側には複数の価格帯があったため、一方向への大きな下落を前提にせず、それぞれの水平線で下落が止まる可能性を確認しながら判断する考えでした。
上方向へ変化した場合
4時間足のレンジ下限付近で下落が止まり、高値と安値が上方向へ変化した場合は、ショートの想定をいったん取りやめる方針でした。
週足と日足は下目線でしたが、4時間足が上昇トレンドへ転換した場合は、複数の時間足の方向が一致しなくなります。
そのため、上方向への転換が確認されたあとも、すぐにロングするのではなく、上側の価格帯で上昇が抑えられるかを確認しながら様子を見る考えでした。
当時の注目ポイント
週足と日足は下方向でそろっていましたが、4時間足では長いヒゲを伴うレンジが続いていました。
そのため、上位足が下目線であることだけを理由に、レンジ内からショートする場面ではありませんでした。
日足の安値付近を明確に下回り、その後の戻りが抑えられた場合は、複数の時間足で下方向がそろう可能性があります。
一方、4時間足が上昇トレンドへ転換した場合は、上位足と4時間足の方向が一致しなくなるため、エントリーを見送る方針でした。
方向を判断しにくいレンジ内では無理に売買せず、価格帯を抜けたあとの戻りや、高値と安値の変化を確認することを重視していました。
それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ
※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。


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