【USD/JPY環境認識】2月9日~2月13日|週足・4時間足は上方向、日足は下目線

環境認識

今回は、2月9日から2月13日にかけてのUSD/JPYの環境認識をまとめます。

記事作成時点では、週足で上方向への転換シグナルが確認され、4時間足も上目線・上昇トレンドとなっていました。

一方、日足は僕の判断基準では下目線を維持していましたが、直近の値動きは高値と安値を切り上げる上昇トレンドとなっています。

上位足と直近の値動きが完全にはそろっていなかったため、現在地から売買方向を決めるのではなく、日足の下目線の起点付近での反応を確認する方針でした。

※画像の左側が週足、中央が日足、右側が4時間足です。

※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点で考えていた値動きのシナリオを示したものであり、将来の値動きや現在の相場を予測するもの、特定の売買方向を推奨するものではありません。

週足

相場状況

記事作成時点の週足では、僕の判断基準で上方向への転換シグナルが確認されていました。

価格は週足で確認していたレンジ下限付近まで下落したあと、大きく反発しています。

その後は高値と安値を切り上げながら上昇し、週足の方向が下から上へ変化する可能性がある場面として見ていました。

ただし、上方向への転換シグナルが発生したことだけで上昇が続くと決めつけず、上側の価格帯で上昇が抑えられる可能性も確認する必要がありました。

日足

相場状況

日足では、大きく下落した際の値動きによって、僕の判断基準では下目線となっていました。

一方、直近は安値から買い戻され、高値と安値を切り上げる上昇トレンドとなっています。

日足の大きな方向は下目線でしたが、直近の価格は上方向へ推移していたため、現在地からすぐにショートする場面ではありませんでした。

また、記事作成時点の価格付近には、上昇を明確に抑えていた水平線が少なく、日足が下目線であることだけを根拠に反落を想定するには判断材料が不足していました。

上側には、日足が下目線へ変化した際の起点として確認していた価格帯があり、そこまで上昇した場合の反応を確認する方針でした。

4時間足

相場状況

4時間足では、僕の判断基準で上目線となっていました。

直近も高値と安値を切り上げており、上昇トレンドが確認できています。

価格は押し目を作りながら上昇しており、4時間足だけを見ると上方向への値動きが続いていました。

一方、上側には日足の下目線の起点となる価格帯がありました。

そのため、4時間足が上目線だからといって高値付近からロングするのではなく、日足の起点付近で上昇が続くのか、4時間足が下方向へ変化するのかを確認する必要がある場面でした。

目線とトレンド

週足:僕の判断基準では上方向への転換シグナルを確認。レンジ下限付近から反発

日足:下目線。直近は高値と安値を切り上げる上昇トレンド

4時間足:上目線。直近は上昇トレンド

今回の戦略

※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。

記事作成時点では、週足と4時間足が上方向へ変化していた一方、日足は下目線を維持していました。

そのため、日足の下目線だけを理由に現在地からショートせず、日足が下目線へ変化した際の起点付近まで価格が上昇するかを確認する方針でした。

日足の起点付近で反落した場合

価格が日足の下目線の起点付近まで上昇し、そこで上昇が抑えられた場合は、4時間足や下位足の高値と安値が下方向へ変化するかを確認する想定でした。

実際に4時間足が下目線へ転換し、その後の戻りでも上昇が抑えられた場合は、日足の下目線に沿った短期的なショートを検討していました。

ただし、月足や週足では上方向への変化が確認されていたため、一方向への大きな下落を前提にせず、途中の水平線で反発する可能性を確認しながら判断する方針でした。

上昇が続いた場合

日足の起点付近へ到達しても4時間足が下方向へ変化せず、価格がローソク足の実体で同価格帯を明確に上回った場合は、ショートの想定をいったん取りやめる方針でした。

この場合も、上抜けた直後に高値を追うのではなく、一度押し戻されたあと、抜けた価格帯で下落が止まるかを確認します。

週足と4時間足の上方向が継続しているか、日足の目線にも変化が発生するかを改めて確認してから判断する考えでした。

当時の注目ポイント

週足ではレンジ下限付近から反発し、上方向への転換シグナルが確認されていました。

4時間足も上目線・上昇トレンドとなっていましたが、日足の大きな方向は下目線を維持しています。

そのため、日足が下目線だからすぐにショートするのではなく、日足の起点付近まで上昇し、4時間足が実際に下方向へ変化するまで待つ必要がありました。

反対に、4時間足が上昇トレンドだからといって高値を追うのではなく、日足の起点を上回ったあとの押し戻しを確認する方針でした。

複数の時間足の方向がそろっていない場面では、一つの目線だけで判断せず、上位足の価格帯と下位足の高値・安値の変化を確認することを重視していました。

それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ

※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。

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