今回は、2月2日から2月6日にかけてのUSD/JPYの環境認識をまとめます。
記事作成時点の週足は、僕の判断基準では上目線を維持していましたが、直近は一定の価格帯で上下するレンジとなっていました。
日足は下目線でありながら直近は上昇トレンド、4時間足は上目線・上昇トレンドとなっています。
時間足によって目線と直近トレンドが一致していなかったため、売買方向を先に決めず、日足と4時間足の状況がそろうまで待つ方針でした。

※画像の左側が週足、中央が日足、右側が4時間足です。
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点で考えていた値動きのシナリオを示したものであり、将来の値動きや現在の相場を予測するもの、特定の売買方向を推奨するものではありません。
週足
相場状況
記事作成時点の週足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。
一方、直近は高値と安値が一定の範囲内で推移しており、明確な上昇トレンドではなく、レンジとして見ていました。
下方向へ動く場面も確認できましたが、上目線が崩れたと判断する価格帯までは下落していませんでした。
そのため、週足だけで上方向または下方向を決めるのではなく、レンジ上限と下限のどちらへ変化するかを確認する必要がある場面でした。
日足
相場状況
日足では、大きく下落した際の値動きによって、僕の判断基準では下目線となっていました。
一方、直近は安値から反発し、高値と安値を切り上げる上昇トレンドとなっています。
大きな方向は下目線、直近トレンドは上方向となっており、目線と現在の値動きが一致していない状態でした。
上側には、日足が下目線へ変化した際の起点として見ていた価格帯があります。
そのため、現在地からすぐにショートするのではなく、この価格帯で上昇が抑えられるのか、ローソク足の実体で明確に上回るのかを確認する必要がある場面でした。
4時間足
相場状況
4時間足では、僕の判断基準で上目線となっていました。
直近も安値から反発し、高値と安値を切り上げる上昇トレンドが確認できています。
一方、日足は下目線を維持していたため、4時間足の上昇だけを根拠に高値付近からロングする場面ではありませんでした。
記事作成時点では、4時間足の上昇が日足の起点付近まで続くのか、その手前で上昇が抑えられるのかを確認する必要がある状態でした。
目線とトレンド
週足:上目線。直近は一定の価格帯で推移するレンジ
日足:下目線。直近は高値と安値を切り上げる上昇トレンド
4時間足:上目線。直近は上昇トレンド
今回の方針
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、週足がレンジとなり、日足と4時間足でも目線が一致していませんでした。
そのため、現在地からロングまたはショートの方向を決めるのではなく、日足と4時間足の方向がそろうまで待つ方針でした。
日足の上側の起点付近で上昇が抑えられ、4時間足や下位足の高値と安値が下方向へ変化した場合は、日足の下目線に沿った動きを確認する想定でした。
一方、日足の起点をローソク足の実体で明確に上回り、その後の押し戻しでも下落が止まった場合は、日足の目線が上方向へ変化する可能性を改めて確認する方針でした。
どちらの条件も確認できない間は、無理にエントリーせず見送る考えです。
当時の注目ポイント
記事作成時点では、週足はレンジ、日足は下目線、4時間足は上目線となっており、複数の時間足で方向が一致していませんでした。
また、日足は下目線でありながら直近は上昇トレンドとなっていたため、「目線が下だからショート」「上昇しているからロング」と単純に判断できる場面ではありませんでした。
トレード回数が少ない状態が続いていても、方向が分かりにくい相場で無理にエントリーする必要はありません。
自分が決めている条件がそろうまで待ち、判断できない場合は見送ることも、資金を守るためのトレード判断の一つだと考えていました。
それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ
※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。


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