【USD/JPY環境認識】1月12日~1月16日|週足・日足・4時間足は上目線、高値圏で方向確認

環境認識

今回は、1月12日から1月16日にかけてのUSD/JPYの環境認識をまとめます。

記事作成時点では、週足・日足・4時間足のすべてで上目線となり、高値と安値を切り上げる上昇トレンドが確認できました。

一方、価格は週足や日足で過去に上昇が抑えられていた高値付近まで到達しています。

複数の時間足で上方向がそろっていたものの、高値圏からそのまま値動きを追うのではなく、上側の価格帯を明確に上回るか、押し戻されるかを確認する方針でした。

※画像の左側が週足、中央が日足、右側が4時間足です。

※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点で考えていた値動きのシナリオを示したものであり、将来の値動きや現在の相場を予測するもの、特定の売買方向を推奨するものではありません。

週足

相場状況

記事作成時点の週足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。

直近も高値と安値を切り上げており、上昇トレンドが確認できています。

一方、価格は過去に上昇が抑えられていた高値付近まで到達していました。

週足のローソク足では、直近高値を実体で明確に上回ったとは判断できない状態です。

そのため、上目線と上昇トレンドが続いていることだけを理由に高値付近からロングするのではなく、高値を明確に更新するか、再び押し戻されるかを確認する必要がある場面でした。

日足

相場状況

日足でも、僕の判断基準では上目線を維持していました。

直近は高値と安値を切り上げながら上昇し、前回高値付近まで価格を伸ばしています。

日足では直近の高値を一度上回る動きが確認できましたが、それ以前に付けていた上側の高値までは明確に更新していませんでした。

そのため、高値更新によって上昇が継続したと判断するには、上側の価格帯をローソク足の実体で上回るかを確認する必要がありました。

反対に高値付近で上昇が抑えられた場合は、日足の上昇トレンド中の調整として、下側の押し目候補まで下落する可能性も確認していました。

4時間足

相場状況

4時間足でも、僕の判断基準では上目線となっていました。

直近も高値と安値を切り上げており、上昇トレンドが続いています。

4時間足では直近高値をローソク足の実体で上回る動きが確認できました。

ただし、前週終値から離れて取引が始まるような値動きを伴っていたため、高値更新だけを見て上昇が続くと判断するのではなく、その後も高値付近を維持できるかを確認する必要がありました。

高値を上回ったあとに押し戻されても、抜けた価格帯付近で下落が止まれば、上昇を維持する可能性があります。

一方、再び下側の価格帯まで戻った場合は、上抜けが維持されなかった可能性も考え、4時間足の高値と安値を改めて確認する方針でした。

目線とトレンド

週足:上目線。直近は上昇トレンドだが、過去の高値付近で推移

日足:上目線。直近は上昇トレンドだが、上側の高値を明確に更新できるか確認する場面

4時間足:上目線。直近は上昇トレンドで高値を更新したが、その後の値動きを確認する必要がある状態

今回の方針

※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。

記事作成時点では、週足・日足・4時間足の方向が上でそろっていました。

ただし、価格は上位足の高値付近まで上昇していたため、現在地からそのまま高値を追うのではなく、上側の価格帯を明確に上回るか、押し戻されるかを確認する方針でした。

高値を明確に上回った場合

週足や日足で確認していた高値付近を、ローソク足の実体で明確に上回った場合は、上方向への値動きが続く可能性を考えていました。

この場合も、上抜けた直後にロングするのではなく、一度高値付近まで押し戻されたあと、同価格帯で下落が止まるかを確認する方針でした。

その後、4時間足や下位足の高値と安値が再び上方向へ変化した場合に、ロングを検討する想定です。

高値を上回ったあとに再び元の価格帯へ戻った場合は、上抜けが維持されていない可能性もあるため、無理に値動きを追わない考えでした。

高値付近から押し戻された場合

上側の価格帯で上昇が抑えられ、4時間足の高値と安値が下方向へ変化した場合は、上昇トレンド中の調整が発生する可能性を考えていました。

ただし、週足・日足・4時間足は上目線だったため、すぐに長期的な下落を前提とするのではなく、下側の押し目候補で反発するかを確認する方針でした。

押し目候補まで下落した場合も、価格帯へ到達したことだけを理由にロングせず、4時間足や下位足が再び上方向へ変化するまで待つ想定です。

当時の注目ポイント

記事作成時点では、週足・日足・4時間足の目線と直近トレンドが上方向でそろっていました。

一方、価格は週足や日足で過去に上昇が抑えられていた高値付近まで到達しています。

複数の時間足が上方向でそろっていても、高値付近では利益確定や押し戻しによって、短時間で上下する可能性があります。

そのため、「高値を更新した」という理由だけで短期的なロングを繰り返すのではなく、ローソク足の実体で上側の価格帯を上回り、その後も価格を維持できるかを確認する方針でした。

反対に押し戻された場合も、すぐに下方向へ転換したと判断せず、4時間足の高値と安値が下方向へ変化するか、押し目候補で再び反発するかを確認する必要がある場面でした。

方向が明確になるまでは、無理にエントリーせず見送る考えでした。

それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ

※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。

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