今回のトレードでは、AUD/JPYで2つのポジションに分けてロングしました。
1つ目は+226.0pips、2つ目は+125.4pipsで決済しています。
この記事では、エントリー前の環境認識から、1時間足のエントリー根拠、決済までの流れを振り返ります。
※この記事は僕自身のトレード記録であり、特定の通貨ペアや売買方向を推奨するものではありません。FXには損失が発生するリスクがあり、同じ分析や取引方法を使用しても同様の結果になるとは限りません。
今回の環境認識

エントリー前の環境認識では、日足と4時間足は下方向、週足は上方向という状況でした。
日足は目線としては下目線でした。
一方で、週足は上目線を継続しており、価格は週足の水平線、さらに月足の水平線付近まで下落していました。
そのため、上位足で意識されやすい価格帯に到達していると見ていました。
4時間足については、それまでは下目線でしたが、週足と月足の水平線付近に到達したあと、上方向へ転換する流れになっていました。
この時点で、日足はまだ下目線のままでしたが、より上位足である週足が上目線であり、その重要な価格帯で反発していることを重視していました。
そのため今回は、日足の下目線だけで売りを考えるのではなく、上位足を優先しながらロングを検討した形です。
1時間足のエントリー根拠

1時間足では、安値をつけたあとに切り返す動きが出ていました。
その後は、もみ合いを挟みながらも高値・安値を切り上げるような流れとなり、上方向へ切り替わる形を確認していました。
僕は、上位足の環境だけでそのまま入るのではなく、1時間足や下位足で実際に上方向へ展開する形を確認してからエントリーすることを意識しています。
今回も、4時間足が上方向へ転換した流れの中で、1時間足でも上方向へ進みやすい形が見られたため、ロングを選択しました。
また、今回のトレードでは、上昇した場合の利益目標もあらかじめ意識していました。
1つ目の目標は、次に意識されそうな日足の水平線付近です。
さらに、もう1つのポジションは少し長めに保有し、日足の目線の起点付近まで上昇した場合に利益が取れるような形で狙っていました。
今回のトレード結果
今回のエントリーは2ポジションです。
1つ目は110.311でロングし、112.571で決済しました。
結果は**+226.0pips**でした。
2つ目は110.307でロングし、111.561で決済しました。
結果は**+125.4pips**でした。
今回は分割して2つのポジションを持ち、それぞれ異なる目標で決済しています。

決済について
今回のトレードでは、上位足の反発を背景にロングを狙っていました。
そのうえで、2つのポジションに分けることで、1つは比較的手前の目標、もう1つはより上の価格帯まで狙う形にしていました。
1つ目のポジションは、次に意識されそうな日足の水平線付近を目安に決済。
もう1つのポジションは、それよりもさらに上にある、日足の目線の起点付近まで上昇した場合の値幅を狙う形で保有しました。
結果として、2つとも利益で終えることができました。
今回のトレードを振り返って
今回のトレードでは、日足だけを見ると下目線だったため、単純に考えると売りを意識しやすい場面だったと思います。
ただ、今回はそれより上位の時間足である週足が上目線であり、しかも価格が週足・月足の水平線付近まで下落していたことを重視しました。
さらに、4時間足がその価格帯から上方向へ転換し、1時間足でも上方向へ進みやすい形を確認できたため、ロングを選択しています。
つまり今回は、日足の目線だけで判断するのではなく、どの時間足を優先して考えるべきかを意識したトレードでした。
また、2ポジションに分けてエントリーしたことで、1つは比較的近い目標、もう1つはより大きな値幅を狙う形で管理できたのもよかった点だと思います。
結果としては、+226.0pips、+125.4pipsとなりました。
上位足の重要な価格帯に注目し、その反発を下位足の形で確認して入れたトレードとして、今後の記録にも残しておきたい内容です。
上位足の重要な価格帯にタッチしたからエントリーではなく反発を確認してから入っています。
今回のトレードも、今後の判断を振り返るための一つの記録として残しておきます。
※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。

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