事前の環境認識では、急落だけでなく、時間をかけて徐々に下落するシナリオも考えていました。
今回は4時間足の下降トレンドと、1時間足の高値・安値の変化を確認し、USD/JPYをショートでエントリーしています。
結果は+47.2pipsでした。
今回は、環境認識からエントリー、利確までの流れを振り返ります。
環境認識
左から週足、日足、4時間足です。

※画像内のラインや矢印は、トレード当時の分析と想定を示したもので、現在の相場予測や売買を推奨するものではありません。
週足
僕の判断基準では、週足は上方向の目線を維持していました。
ただし、直近では上昇が続かず、価格が徐々に下がっている状態でした。
日足
日足も上方向の目線を維持していましたが、上昇の勢いが弱まり、価格が下方向へ動いていました。
週足と日足では上方向の目線だったため、大きな下降トレンドを決めつけず、短期的な下落を狙う方針にしました。
4時間足
4時間足では、高値と安値を切り下げる下降トレンドが発生していました。
上位足の目線とは異なりますが、直近の値動きは下方向だったため、1時間足でショートのタイミングを探しました。
エントリー根拠(1時間足)

4時間足で意識していた水色の水平線付近に価格が到達したあと、1時間足の高値と安値の動きに注目しました。
1時間足では安値を切り上げていましたが、その後は高値を更新できず、直近安値を下回っています。
僕の判断基準では、上方向への動きが弱まり、再び下方向へ動く可能性があると考えました。
15分足でエントリーのタイミングを確認し、画像の水色の丸付近でショートしています。
利確目標は、直近で価格が反応する可能性があるサポートライン付近に設定しました。
利確までの流れ
エントリー後は、急落ではなく、時間をかけながら徐々に下落しました。
その後、事前に設定していた利確位置へ到達しています。
結果は+47.2pipsでした。
今回の振り返り
今回は、週足と日足では上方向の目線を維持していましたが、4時間足では下降トレンドが発生していました。
そのため、長期的な下落を狙うのではなく、直近のサポートラインまでを目標とした短期的なショートとして取引しています。
また、1時間足で高値を更新できず、安値を下回る動きを確認してからエントリーできた点は良かったと思います。
一方で、上位足の目線とは反対方向の取引だったため、途中で上昇が再開する可能性もありました。
今回は利益になりましたが、同じ形が毎回利確につながるとは限りません。
今後も、上位足と反対方向へ取引する場合は、狙う値幅と撤退条件を事前に決めてから判断します。
※この記事は僕自身のトレード記録であり、特定の通貨ペアや売買方向を推奨するものではありません。FXには損失が発生するリスクがあり、同じ分析や取引方法を使用しても同様の結果になるとは限りません。


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