
事前の環境認識に基づいてショートでエントリーしましたが、指標発表前後の急上昇によって損切りとなりました。
エントリー後は一時的に想定していた方向へ動いていましたが、その後はエントリー価格付近まで戻されています。
今回は、エントリーした根拠と損切りまでの流れを振り返ります。
今週の環境認識
左が日足、右が4時間足です。

※画像内のラインや矢印は、トレード当時の分析と想定を示したもので、現在の相場予測や売買を推奨するものではありません。
日足と4時間足で確認していた水平線付近に到達したあと、下位足の値動きを見ながら戻り売りを検討していました。
ただし、水平線に到達したからといって必ず反発するわけではないため、その後の高値・安値の動きも確認しています。
4時間足

4時間足では、僕が意識していた安値を下回ったことを確認しました。
僕の分析基準では下方向への流れが続いていると判断し、1時間足でエントリーのタイミングを探しました。
1時間足のトレード根拠

1時間足では、過去に何度か値動きが反応していた価格帯に注目しました。
その価格帯を損切り判断の目安にしながら、価格が引きつけられるのを待ってショートでエントリーしています。
エントリー後は、一時的に約30pipsの含み益となりました。
その段階で、当初よりも損切り位置を浅い場所へ変更しています。
普段であれば建値付近へ移動することもありますが、この日は夜に重要な経済指標の発表が予定されていました。
発表前後の急な値動きによって、エントリー価格付近へ一時的に戻る可能性も考え、今回は建値とは異なる位置に設定しました。
しかし、指標発表前後に相場が急上昇し、変更していた損切り位置へ到達しました。
結果は損切りです。
今回の振り返り
エントリー後は一時的に想定していた方向へ動きましたが、その後の急上昇までは予測できませんでした。
経済指標の発表前後は、短時間で値動きが大きくなることがあります。
今回は損切りになりましたが、損切り位置を遠ざけず、事前に決めた範囲で取引を終了できた点は継続したいと思います。
今後もショートだけに決めつけず、あらためて環境認識を行い、自分のエントリー条件がそろったかを確認してから判断します。
※この記事は僕自身のトレード記録であり、特定の通貨ペアや売買方向を推奨するものではありません。FXには損失が発生するリスクがあり、同じ分析や取引方法を使用しても同様の結果になるとは限りません。


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