FXをしていると、どうしても負けが続くことがあります。
僕自身も、直近では連敗する場面がありました。
連敗すると、「次で取り返したい」「今度こそ伸びるかもしれない」と、すぐ次のチャンスを探したくなります。
でも僕の場合、3連敗したら必ず一度トレードを止めます。
理由は単純で、僕のトレードスタイルはトレンドフォローだからです。
トレンドを狙っているのに3回続けて思ったように伸びなかったのであれば、今は自分が得意な相場ではない可能性があると考えます。
この記事では、僕が連敗したときに何を確認して、どんな状態になったら再びトレードを考えるのかをまとめます。
※この記事は僕自身のトレード記録や考え方をまとめたものであり、特定の売買方法を推奨するものではありません。FXには損失が発生するリスクがあります。
3連敗したら、まず一度止める
僕が3連敗したときに最初にするのは、次のエントリーポイントを探すことではありません。
一度トレードを止めます。
4回目で伸びる可能性もあります。
ただ、いつ伸びるのか分からない状態でエントリーを繰り返すのは、僕の中では再現性の高いトレードとは考えていません。
3回続けて伸びなかったのであれば、
「今は方向感が出にくい相場なのかもしれない」
と一度考えます。
そこで無理に取り返そうとせず、相場を少し広い視点で見直します。

連敗したら、週足や日足まで戻って見る
トレードを止めたあと、僕は週足や日足といった長い時間軸まで戻って相場を確認します。
ここで見るのは、単純な直近の値動きではありません。
自分が重要だと考えている高値や安値、そして上昇や下降が始まった起点です。
例えば、上方向への流れが出ていたとしても、その途中で高値を切り上げたり安値を切り下げたりして、方向感がぐちゃぐちゃになっている場合は触りません。
僕はレンジ相場で細かく利益を取るトレードではなく、あくまでトレンドフォローをしています。
そのため、方向感がはっきりしない間は無理にエントリーしないようにしています。
僕が待つのは「レンジ下限」ではなく上位足の起点
ここは少し誤解されやすいところです。
僕が待っているのは、単純なレンジの下限ではありません。
上位足で上方向への流れが出ている場合、その上昇が始まった重要な起点まで価格が戻ってくるのを待ちます。
ただし、その価格帯に到達したからといって、すぐにエントリーするわけではありません。
日足で重要視している起点まで戻ったあと、4時間足など一つ下の時間足で再び上方向へ転換する。
そこで初めてロングを検討します。
つまり、
「安くなったから買う」
のではなく、
「上位足の方向に対して押しを待ち、下位足の転換を確認して入る」
という考え方です。

方向感がぐちゃぐちゃな相場は触らない
僕が避けるのは、上に行ったと思ったら安値を切り下げ、下に行ったと思ったら高値を切り上げるような相場です。
こういう相場では、上昇トレンドにも下降トレンドにも見える場面が何度も出てきます。
でも僕の中では、それはトレンドフォローしやすい状態ではありません。
だから、そういうときは何もしません。
1週間でも2週間でも、方向感が出るまで待ちます。
トレードしない期間が長くなったとしても、自分の得意ではない相場で無理に入るより、その方が合理的だと考えています。
ヒゲではなく、ローソク足の実体で判断する
方向感を見るときには、高値や安値を更新したかどうかも確認します。
僕の場合、ヒゲだけで高値や安値を抜けても、更新したとは判断しません。
重要視している高値や安値のヒゲの先端を、ローソク足の実体で超えたかどうかを見ます。
実体でしっかり更新したら、
「大きな方向感が出てきた可能性がある」
と考えます。
そのあと、4時間足や1時間足などを見て、自分のエントリー条件が整うのを待ちます。

負けを取り返すより、自分が得意な相場を待つ
連敗したときに一番危ないのは、負けを取り返すことが目的になることだと思っています。
自分が3連敗していても、相場には関係ありません。
レンジならレンジですし、方向感がなければ無理にトレードする必要はありません。
だから僕は、3連敗したら一度止めます。
そして、
週足や日足まで戻って見る。
重要な起点や高値・安値を確認する。
方向感が出るまで待つ。
そのあと、下位足で再びトレンドフォローしやすい形が整ったらエントリーを考える。
この流れを大切にしています。
僕にとっては、負けを急いで取り返すより、自分が得意な相場が来るまで待つ方が合っています。
まとめ
僕はFXで3連敗したら、一度トレードを止めます。
理由は、トレンドフォローを狙っているのに3回続けて伸びなかったのであれば、今の相場が自分のスタイルと合っていない可能性があると考えるからです。
その後は、週足や日足まで戻って相場を見直します。
方向感がぐちゃぐちゃしているなら触らない。
上位足で重要な起点まで戻ってきたら、下位足が再び狙っている方向へ転換するのを待つ。
そして、高値や安値の更新については、ヒゲではなくローソク足の実体で判断します。
連敗したときほど、無理にチャンスを探さない。
自分が得意な相場が来るまで待つ。
今のところ、これが僕にとって一番合っている連敗時の対応です。
※本記事は、僕自身の相場分析やトレードルールを記録したものです。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が発生するリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。

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