今回は、4月20日から4月24日にかけてのUSD/JPY、EUR/JPY、AUD/JPYの環境認識をまとめます。
記事作成時点のUSD/JPYは、日足でレンジが続き、4時間足では下方向への変化が確認されていました。
EUR/JPYは日足の上昇トレンドに対して4時間足が下方向へ変化し、AUD/JPYも日足と4時間足で状況がそろっていませんでした。
そのため、いずれの通貨ペアもすぐに方向を決めるのではなく、レンジの抜け方や、上位足の価格帯に到達したあとの反応を確認する方針でした。
USD/JPY
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点の相場認識や想定を示したものであり、現在の相場予測や特定の売買方向を推奨するものではありません。

日足の相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。
一方、直近の価格は一定の範囲内で上下しており、明確な上昇トレンドではなく、レンジとして見ていました。
大きく下落したあと、週足で確認していた価格帯付近から反発する動きが発生しています。
当時確認していた経済指標や要人発言などが値動きに影響した可能性はありますが、チャートだけから急落や反発の原因を特定することはできません。
4時間足の相場状況
4時間足では、僕の判断基準で下目線となり、下方向への転換シグナルが確認されていました。
ただし、その後は週足で確認していた価格帯付近から大きく反発し、日足レンジ内へ価格が戻っています。
記事作成時点では、4時間足が上側へ抜けるのか、再び下側へ向かうのか判断できる状態ではありませんでした。
そのため、レンジ内で方向を決めるのではなく、上限または下限を明確に抜けたあとの値動きを確認する場面でした。
目線とトレンド
日足:上目線。直近はレンジ
4時間足:下目線。下方向への転換シグナルを確認したあと、週足の価格帯付近から反発
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、日足レンジの上限または下限を明確に抜けるまで、エントリーを見送る方針でした。
レンジを抜けた場合も、抜けた直後に値動きを追うのではなく、一度価格が戻り、抜けた価格帯で反応するかを確認してから判断する想定です。
上方向へ抜けた場合は、押し戻されたあとに下位足で上方向への変化が確認できるかを見ていました。
下方向へ抜けた場合も同様に、戻りや下位足の値動きを確認し、レンジ内へ再び戻らないかを見てから判断する方針でした。
EUR/JPY
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点の相場認識や想定を示したものであり、現在の相場予測や特定の売買方向を推奨するものではありません。

日足の相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で上目線を維持していました。
直近も高値と安値を切り上げており、上昇トレンドが続いていると見ていました。
一方、価格は日足で確認していた押し目候補まで下落していませんでした。
すでに上昇している価格を高値付近から追うのではなく、チャート上で示していた日足または週足の価格帯まで下落するかを待つ場面でした。
4時間足の相場状況
4時間足では、僕の判断基準で下目線となり、下方向への転換シグナルが確認されていました。
日足は上目線と上昇トレンドを維持している一方、4時間足では下方向への変化が発生しています。
そのため、日足の上昇トレンドだけを根拠にロングするのではなく、押し目候補へ到達したあと、4時間足が再び上方向へ変化するかを確認する必要がある場面でした。
目線とトレンド
日足:上目線。直近は上昇トレンド
4時間足:下目線。下方向への転換シグナルを確認
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、日足または週足で確認していた押し目候補まで価格が下落するのを待つ方針でした。
一つ目は、日足チャート上で緑色に示していた水平線付近まで下落し、4時間足で上方向への転換が確認できた場合です。
二つ目は、週足チャート上でピンク色に示していた水平線付近まで下落し、同じように4時間足で上方向への変化が確認できた場合です。
どちらの価格帯でも、水平線へ到達したことだけを理由に反発すると決めつけず、4時間足の高値と安値が上方向へ変化するまで待ってからロングを検討する想定でした。
押し目を作らずに上昇した場合は、高値付近から無理に追わず見送る方針です。
AUD/JPY
※画像内のラインや矢印、目印は、記事作成時点の相場認識や想定を示したものであり、現在の相場予測や特定の売買方向を推奨するものではありません。

日足の相場状況
記事作成時点の日足では、僕の判断基準で上目線を維持し、上方向への転換シグナルも確認していました。
一方、価格は週足で確認していた直近高値付近まで上昇しています。
上位足の高値付近では、それまで続いていた値動きが一時的に変化する可能性もあるため、日足で上方向への変化が確認できたことだけを理由に、高値付近から追う場面ではないと見ていました。
4時間足の相場状況
4時間足では上目線を維持していたものの、直近では下方向への転換シグナルが確認されていました。
日足では上方向への転換シグナルが発生する一方、4時間足では下方向への変化が確認されており、時間足によって状況がそろっていません。
また、価格は週足の直近高値付近まで上昇していたため、4時間足で確認していた上昇の起点だけを押し目候補として判断するには、根拠が弱いと考えていました。
目線とトレンド
日足:上目線。上方向への転換シグナルを確認
4時間足:上目線を維持しているが、直近で下方向への転換シグナルを確認
今回の戦略
※以下は、僕個人の相場認識と検証記録です。特定の売買方向や取引を推奨するものではありません。
記事作成時点では、価格が週足の直近高値付近まで上昇し、日足と4時間足の状況もそろっていなかったため、エントリーを見送る方針でした。
このまま下落した場合も、4時間足で確認していた上昇の起点だけを根拠にロングするのではなく、日足で確認していた押し目候補まで下落するかを待つ想定です。
押し目候補へ到達した場合も、すぐに反発すると判断せず、4時間足や下位足で上方向への変化が確認できるまで待つ方針でした。
週足の高値付近を上回った場合も、抜けた直後に値動きを追うのではなく、その後の押し戻しや下位足の動きを確認してから判断する考えでした。
当時の注目ポイント
USD/JPYは日足のレンジ内にあり、4時間足でも上方向と下方向のどちらへ進むか判断しにくい状態でした。
EUR/JPYは日足の上昇トレンドが続く一方、4時間足では下方向への転換シグナルが確認されています。
AUD/JPYも日足では上方向への転換シグナルが発生していましたが、4時間足では下方向への変化が確認され、さらに週足の直近高値付近まで上昇していました。
そのため、記事作成時点では目線だけで売買方向を決めず、レンジの上限・下限や上位足の価格帯で実際にどのような反応が起きるかを待つ方針でした。
それでは今週も無理せず、自分の形が来るまで待っていきましょう(・ω・)ノ
※本記事は、相場分析の共有および学習記録を目的として作成しています。掲載内容は将来の値動きや利益を保証するものではありません。FXには損失が生じるリスクがあるため、取引はご自身の判断と責任のもと、無理のない資金管理で行ってください。


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