今回は、2026年7月1日にエントリーしたAUD/JPYロングのトレード結果です。
日足・4時間足で見ていた水平線付近まで価格が下がってきたため、条件がそろえばロングを検討する場面として見ていました。
その後、1時間足でも僕のルール上、ロングを検討できる条件を満たしたと判断し、112.160でエントリーしました。
しかし、エントリー後はしばらく建値付近で上下したあと、急落するような値動きとなり損切りになりました。
最終的な結果は、-23.4pipsです。
今回は、日足・4時間足・1時間足で確認したエントリー根拠と、損切りまでの値動きを振り返ります。
今回の環境認識

左が日足、右が4時間足です。
※画像内のラインや矢印は、トレード当時の分析と想定を示したもので、現在の相場予測や売買を推奨するものではありません。
日足では、週足の水平線(ピンク)と日足の水平線(緑)付近まで価格が下がったあと、直近安値を作った起点の高値を上に超えた動きを確認していました。
この動きから、僕の判断基準では目線が上方向へ変化したと見ていました。
ただし、目線が上方向へ変化したからといって、すぐにエントリーするのではなく、日足ベースの水平線付近まで価格が落ちてくるのを待つ方針でした。
実際の値動きも、日足の水平線(緑)や4時間足の水平線(水色)付近まで価格が下がってくる展開になっていました。
4時間足

4時間足では、画像の赤い丸付近に注目しました。
日足の水平線(緑)と4時間足の水平線(水色)付近まで価格が下がってきており、上位足で見ていた押し目候補の価格帯に到達している状況でした。
この時点では、水平線にタッチしたからすぐにエントリーするのではなく、1時間足で下方向へ崩れていないかを確認する方針でした。
日足で上方向への目線を意識していたため、4時間足でも押し目として反応する可能性がある場面として見ていました。
1時間足のトレード根拠

1時間足では、水平線にタッチ後、下方向へ大きく抜ける動きにはなっていないと判断しました。
1時間足でも僕のルール上、ロングを検討できる条件を満たしたと判断したため、112.160でロングしました。
エントリー後は、しばらくエントリー価格付近で上下する展開が続きました。
想定していた方向へすぐに伸びる形ではありませんでしたが、エントリー時点では事前に見ていた環境認識と条件に沿ったトレードだったため、焦って逃げるのではなく、損切り位置まではルール通りに見る方針でした。
しかし、その後は僕の取引画面上でスプレッドが広がる場面があり、価格も急落するような値動きとなりました。
決済価格は111.926で、結果は-23.4pipsです。

スプレッドの広がりや急落の原因をチャートだけで特定することはできませんが、想定とは反対方向へ大きく動いたため、事前に設定していた位置で損切りしています。
損切り後の判断
今回のように、スプレッドが広がる場面と急な値動きが重なって損切りになる展開は、これで3回目です。
先月に続き、今月最初のトレードでも同じような形で損切りになったため、正直あまり気持ちの良い負け方ではありませんでした。
ただし、今回のエントリーは、日足・4時間足の水平線付近まで価格が下がってきたことを確認し、1時間足でも条件を確認したうえで行っています。
そのため、損切りになったという結果だけを理由に、すぐに判断基準を変える必要はないと考えています。
相場では、自分が決めた条件を満たしてエントリーしても、想定とは反対方向へ動くことがあります。
大事なのは、損切りになったあとに焦って取り返そうとしないことだと思います。
今回は損切りになりましたが、感情的にやり方を変えるのではなく、引き続きテクニカルに沿って、条件を満たした場面だけを狙っていきたいと思います。
まとめ
今回のAUD/JPYロングは、日足・4時間足の水平線付近まで価格が下がってきた場面で、1時間足の条件を確認してエントリーしたトレードでした。
112.160でロングし、111.926で決済。
結果は、-23.4pipsの損切りです。
スプレッドが広がる場面と急な値動きが重なり、今回も損切りとなりました。
一回の結果で判断基準を崩すのではなく、今後も焦らずテクニカル通りに検証を続けていきたいと思います。
※この記事は僕自身のトレード記録であり、特定の通貨ペアや売買方向を推奨するものではありません。FXには損失が発生するリスクがあり、同じ分析や取引方法を使用しても同様の結果になるとは限りません。

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